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まどかマギカ劇場版視聴メモ書き起こし 

 さて昨日、友人に誘われて『まどか★マギカ』劇場版の前後編一挙上映を観てきました。いわゆる映像/動画メディアの「まどマギ本編」に触れるのは初です(カット・シーン単位でなら観たことはありますが)。

 自分はどうもいわゆる映画とかアニメとか、そういったメディアに寄りつかないようなのですが、自分なりに考えてみるに、「総合芸術度が高いと摂取して処理しなきゃいけない情報が多様なのに、動画とか音楽とかはリアルタイムで情報が流れて去っていくから、立ち止まって整理したり戻って確認したりしにくいので疲れる」からなのではないかと思っています。もちろん軽く流す分にはそこら辺は大分軽減される筈なのですが、メディアを通じて情報を摂取する形態の拘束力が強いんですよね、こういうリアルタイムプレイ総合芸術って。その点本は、パラッとめくってちょっと確認して即座に戻れるという利点が……(怠惰

 特に、それがすごい作品だと分かっている場合は観ながら認識が蒸発しないようメモを取りたくなろうというものですが、ただでさえメモを取りにくい上に、映画館という場所はその作品の情動操作力や集中力を大いに高めさせる一方、殊に会場が暗いこともあってメモが取りにくいです。困ったものですね。
 ともあれそんな感じに素朴な感想を逐次——思ったことを一々全部書き留めてるなんてことは当然ありませんが——書き走ったので、断片的なメモについての記憶がこれまた蒸発しない内に、速記めいた崩れ字からテキストに書き起こしておこうという作業の結果が以下です。ただの覚書きですし、時系列に沿ってだらだら書き並べてあるだけです。ついでにメモを付したりしている場合もあります。

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2013年 賀正 

 新年明けましておめでとうございます。ご覧下さっている方々に感謝し申し上げます。

[D&D3.5e] 回復役構築中 

 どうせ実際に使わないのでブログ記事に転用してみる。

 というのは、今参加しているD&D3.5e『蛇人間の城塞』キャンペーンに使う新キャラの話です。先日久々にこの卓が成立し、DC20程度のマインドブラストを放ってくるマインドでフレイアーな方々、並びに階段のない塔に最上階から最下階まで連続シュートを設ける匠とに、二度に渡って撃退されてきました。PCレベルは7−8程度で、途中参加のわたしは7レベル、ヘンゲヨーカイのシャーマン7レベルというキャラです。わたしは動物の相棒の死に歯噛みしながらディメンジョンドアで撤退したわけですが……

 このキャンペーンはよくて9レベル、おそらく8レベルで終了するという話なので、このキャラには成長性もなく、ほぼ完成状態と言えます。で、やりたかったネタも消化してしまいました。というわけで正直飽きましたので、次回、相棒の仇を討った後に「喪に服してモノイミする」などと言って仲間たちに〈知識/宗教〉判定を要求しつつ、PCチェンジをすることにしました(丁度8レベルに上がる筈なので、8レベルの新キャラで登場し直す)。基本的に同じ役割(回復役かつ強化役かつ便利呪文役かつ前衛一枚)を維持しなければならないでしょうが、さて、どうしたものか、と折に触れて考えてみたりしているわけです。

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[D&D4th] クリティカル時のダメージ挙動 

 D&D4thにおいておそらくよく「?」となるだろう話題として、「クリティカルヒット時のダメージ最大化」の話が挙げられます。ダメージ最大化とか言いながら実際には最大化されずロールする要素があるため、「結局、何が最大化されるの?」という混乱が起きるわけです。結論から言えば

「クリティカルを条件に発生するダメージボーナス(魔法の武器・装具のクリティカル欄に書いてある+1[W]とか、高クリティカル武器の特性によるダメージ)以外は、とりあえず最大化しておきましょう」

 という話になるのですが、一応どんな仕組みになっているのか多少まとめてみます。

(どこに不明瞭さがあるの?という方には無駄で恥ずかしき文書かもしれません)

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魔術師テオバルドスの逆襲について 

 今日8月20日は、100年近くに渡り無数の人間を魔道に陥れ続けてきた、邪悪なる魔術師テオバルドス老が生まれた日であり、星辰の彼方から地球に再生する日でもあります。これに合わせて世界中で無数のカルトが「いあ!いあ!」と彼へ賛歌を捧げるでありましょうが、やはり斯様な慄然たる再生を前に、決然と立ち向かうのも我々探索者の使命と言えましょう。


 マライナス・ビクネル・ウィレットの解読を基に呪文を唱えれば——

 ……

 オグトロード アイ フ
  ゲブ ル − エエ ヘ
 ヨグ − ソトート
  ンガ ハ ング アイ イィ
 ズロー!

 ……

 
 ……そんな!空に!空に!


 (手記はここで途切れている

[翻訳] 16番通り+ヴァレンシア通りの辻砦(第1話) 

 ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのウェブサイトに掲載されている、ジェイソン・トンプソン先生の連載漫画『16番通り+ヴァレンシア通りの辻砦』を勝手に和訳してお伝えします。

◆D16さんによる同漫画への推薦文◆
海を越えて今、ぼ(ん)くらの魂が響き合ってますね! RT @psyka294: @D16 このシリーズが公式サイトで連載されているという事実が勇気づけてくれますね……(何かを
[5/29]

The Keep on 16th and Valencia #1
by Jason Thompson


 → http://www.wizards.com/DnD/Article.aspx?x=dnd/toon/20110617

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#NJSLYR7D ネオサイタマ侵攻初動人員まとめ 

 『ニンジャスレイヤー』での、第二次ネオサイタマ侵攻を巡るザイバツ・シャドーギルド内政治模様をまとめようと思ったのだが、まず初期侵攻時におけるザイバツ・ニンジャの人員をまとめたので覚書きとして置いておく。




 さて、ザイバツ・シャドーギルドのネオサイタマ作戦の開始は、第1部最終エピソード「ネオサイタマ・イン・フレイム」 #4「ダークダスク・ダーカードーン」に描かれている。そこでは、アラクニッドの占いの結果を受けてロードが発した号令により、「十数名のニンジャ」が動いている。これが侵攻初日に動員されたニンジャの規模と見てよいだろう。

 まず、第2部開始エピソードである「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ」に描かれたデスナイト、モスキート、インペイルメント、サーベラスがこれに含まれる。同エピソードでソウカイ・ニンジャのソーンヴァインが遭遇したのは、サーベラス以外の3人並びにポータルを開いたアンバサダーであるが、この時アンバサダー「まだ数人来る」インペイルメントに語っている。「十数人」となると多くても15、6人というところだろうが、この内ポータル・パスの中で期待値5人ほどが時空の狭間に消えるので、多くて10人ほどがネオサイタマに到達するであろうと想定できる。デスナイト、モスキート、インペイルメントの三人が到達した時点で既に若干名は現地侵攻を開始していたと見るのが妥当だろう。(それにサーベラスが含まれているかどうかは分からないが。)
 同じ「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ」ではこの他に、青装束のニンジャがソウカイ・シンジケート傘下のヤクザ系会社を襲撃しているのがヤモト・コキにより目撃されており、サラリマンの首の骨を蹴折るなどしている。もっとも、以降の第2部においてこのニンジャらしきネームド・ザイバツ・ニンジャの登場は確認されない。
 以上の中ではアンバサダーがマスター位階、並びにデスナイトがマスターかそれに準ずる立場他は全員アデプトであると思われる。

 この他にネオサイタマに展開したザイバツ・ニンジャとしては、「ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル」に登場したヘッジホッグ、サイクロプス、フォビア、そしてグラディエイターが挙げられる。彼らは皆ポータルをくぐり上の侵攻に参加し、そしてジェノサイド捕獲作戦の後にキョート帰還を許されたと推測される。この中ではグラディエイターが高位アデプト他の三人はアプレンティスからアデプトに昇格したばかりの地位であった。なお同捕獲作戦は、ジェノサイドが、ザイバツと提携を持ったINWからの反逆ニンジャであることによるものだが、のみならずサーベラスを殺害したという点で直接の敵対行為を行っている。
 INWは結局は(おそらくは、ザイバツの思想と彼の研究が相容れないことと、またアマクダリの勃興が与って)ザイバツとの提携を切られるが、「オン・ジ・エッジ・オブ・ザ・ホイール・オブ・ブルータル・フェイト」で提携の場が描写されている。ここで登場したボーツカイアデプトだろうと推測されるが、同エピソードは、侵攻からさほど日を置かずして発生したニンジャスレイヤー・デスナイト戦からまたほどない時期の話であり、彼もまたポータル侵攻組と推測して無理はないだろう(そもそも、これの執筆当時、飛行機組や後発増援の存在がどれほど作者の意識上にあったかどうか怪しいものである。もちろん、ポータルの危険設定から自然に演繹される設定ではあるのだが)。

 ここまでの情報をまとめると、ポータルをくぐって侵攻したと思しきニンジャとして存在が確認されるのは、デスナイト、モスキート、インペイルメント、サーベラス、無名青装束ニンジャ、ヘッジホッグ、サイクロプス、フォビア、グラディエイター、ボーツカイ。ここまでで計10名であり、もちろん他にまだいる可能性は否定されないが(16人がポータルに入ったら大体11人ほどが無事到着する。もちろん損失割合が3割より低く済んだという可能性もある)、これでほぼすべてと言ってよいだろう。
 この内、アンバサダーを除き最も立場が強いのはデスナイトであり、「マーメイド・フロム・ブラックウォーター」に描かれたように、侵攻初期の現地指揮を取ったのが彼であったのは自然なことであったろう。そのデスナイトは同エピソードでニンジャスレイヤーに敗死、アンバサダーや飛行機や新幹線でやってきた後続のマスター(少なくともワイルドハント)にネオサイタマの指揮が引き継がれたと推測される。

 デスナイト、サーベラス、ヘッジホッグ、サイクロプス、フォビア、グラディエイター、ボーツカイ7人は侵攻初期に死亡するので、第2部中盤に生き残っている(可能性がある)のはモスキート、インペイルメント、無名青装束ニンジャの三人である。この内モスキート、インペイルメントワイルドハントの指揮下としてニンジャスレイヤーとカラテを交える。

[D&D4th] パワー源と役割:概説と補足 

 D&D4thにおいて、クラスの属性を大枠で規定するのが、パワー源(Power Source)役割(Role)です。「それがどんな性質のクラスであるのか」「○○という感じのキャラクターをやりたい時どのクラスを当たればよいのか」といったことを説明する際に、この二つのタームは有用な出発点となるでしょう。非エッセンシャル・クラス*をこの二つの情報で整理したのが以下の表です。

(*『ヒーローズ・オブ・ザ・フォールン・ランズ』以降のシリーズをエッセンシャルズ・ラインといい、それ以前のPHB等に収録されている、「普通の」4thクラスを非エッセンシャル・クラスと仮に呼称している)

非エッセンシャルクラス表4

 数の配分的には、役割では撃破役が最も多く、次いで指揮役、そして制御、防衛という風になっています。PHBシリーズに載っておらず知名度が比較的低いであろうと思われるソードメイジ、アーティフィサー、アサシン(本文末尾参照)を除いても、傾向は特に変わりません。
 パワー源では秘術が頭一つ抜けているように見えますが、ソードメイジとアーティフィサーを除けば5クラスの信仰・原始、4クラスの武勇・秘術・サイオニックと、平坦化します。この2クラスはキャンペーン世界設定サプリメントに載っているクラスですから、秘術は背景世界の特色を表現するのに使いやすい、という風に言えるかもしれません。D&Dは剣と魔法のファンタジーRPG、ということ? 武勇には制御役クラスがありませんが、古典的な意味で、戦士と魔法使いとの間の壁が現れているということでしょうか。エッセンシャルクラスでは一応、レンジャー(ハンター)という武勇制御役が追加されています(『Heroes of the Forgotten Kingdoms』所載)。

 さて、本ブログでは以前にもD&D4thの「役割」を説明する記事を載せたことがありましたが、ここでまた概説しなおしてみたいと思います。どのクラスでも、各役割のイメージそのままでないようなことはやれるものですが、その上で各役割の基本イメージを保証するところのクラス能力、という視点を強調します。パワー源についてもざっと。

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