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雑記:RPGにおける版上げ 

 しばし前に買って積んだままだった、ウォーハンマーの新版ルルブをつらつらと読む。ふーむ。それほど大きくは変わっていない、バージョン0.6UPくらいか──などとつい思ってしまったのだが、冷静に考えたら、無意識的にD&Dをスタンダード視して、版上げして「変わる」とはAD&Dが3版になったかのごとくあらねばならぬ、という偏見を抱いているだけか。

 現実に目を戻すと、この位の「版上げ」の方が世に溢れている。我が国でも、米が国でも。先日やっと届いたルーンクエストの新版も、まだ流し読みレベルですら読んでいないがこんなものっぽい。D&Dのアップデートがドラスティック過ぎただけだなぁ。同じレベルの版上げはトーキョーN◎VAくらいしか印象にない。RPGの近代化かくあれ、とか謎な思いを抱いていたのだが、認識を改めなくてはいかん喃。それはそれとしてパラノイアは常に完璧であり版など知らぬ。

 なんだろうな、グループSNEが版上げを「完全版」などと称してシステムを閉じることのように扱っているのを見て、反動意識を起こしていたのかなぁ(これも冷静に考えると、そう称した例の方が少ないのだが……メジャータイトルが主にそうなっているので、印象が強いのだろう。央華がメジャータイトルであったかどうかは議論があるところだろうが)。



 ところで、ウォーハンマーにおけるイギリス人の強さが適正な範囲に収まったのは、制作側のGreen Roninの連中がアメリカ人だからなのだろうかw 実はエルフィス・ポリクラブのメンバーである私としては以前の値でも一向に構わなかったのだがw

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  • [2007/12/15 01:39]
  • URL |
  • GOD AND GOLEM, Inc. -annex A- |
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