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Twitterに書け(←自己言及的な発言) 

 → Twitterのブームは早くもピークを迎えたか?: Cyberlaw

実際にTwitterを利用している人(多数)と意見交換をしてみましたけど,Twitterの利点について説明できた人は一人もいませんでした。そのような人が「利点」だと考えている機能の大半は,違法行為を実現するための仕組みに過ぎないことが多く,禁止されるべきものばかりでした。

 「利点とやらについて説明はされたが、違法行為を実現するための仕組みだから『利点』ではなくて、利点を説明できた人間は皆無だった」というのはよく分からない論理――というか単なるアドホック条件の付加ですが(大半以外の自称「説明」群がどう否定されたのかは不明ですが)、別に面白いのはそんなところではなくて、少なくとも私の知っているTwitterには違法行為を目的にしているなどという高級な機能はないという点です。



 極めて身も蓋も無い言い方をすれば、Twitterの利点はクソで機能らしい機能もなく参照性も低いシステムによって自らの知性を制限できる点⇒手軽さにあると思いますが、Twitterのメディア的特性は他にユーザー環境の非対象性くらいですから、Twitterが何か犯罪を助長する性質を持っているとすれば他の大底のメディアがその性質をより強い強度で保持していると思います。

 Twitterの手軽さに好き嫌いが出るのは実に当然の話ですが、このTwitterの貧弱な機能のどの大半部分が、明確な実現目的を持つような高度な性質を帯びているのか、非常に興味深いところです。もちろん、Twitterの機能には私が知るより奥深い箇所があるのかもしれませんが、そうだとすれば私は些か知性を制限し過ぎてしまっていたようなので、深く反省しなければなりませんね(どうせ使わないだろうからどうでもいいですが)。






 「反知性主義は法で弾圧しろ」「思弁の産業廃棄物が垂れ流しになっている、やめろ馬鹿」といった主張である可能性も考えられますが……一応、Twitterの性質として不法行為を助長しそうなところということで、

・言論の法規制がされている国における、反体制的コミュニケーション
・犯罪関係者同士の連絡の擬装

とか考えてみました。前者はイランとかで騒がれましたよね。後者はまあ、いわゆるテロ組織の話ですが……冷静に考えれば、どちらも同じ話のアスペクトですね。まあこれらの助長を非難しているという主張であれば論理には納得できますが、とすれば「相当な統制主義者だなあ」という感じですな。

 とまれ、さても、「多数」という人々からどのような自称「説明」群が提供されたのか興味が湧くところです。
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コメント

ひょっとしたら

その直前の記事の
http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/twitt.html
を言いたいんですかね。まあ、アカウントを作れる気軽さをtwitterの利点として挙げる人間がいるとは思い難い上に、twitterプロパーな問題では全くないと思いますが。

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laevaと名乗っていましたが、呼ばれる際に恥ずかしいという問題が発覚して以来、にるば(nirva)と名乗ってます。RPG、ボードゲームなどが趣味。
 
 コメントへの返信が大体遅れておりまして失礼しておりますが、おそらく質問等は、twitterの方でしていただいた方が短時間で認知できる確実性が高いかと思います(右カラム参照)。

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