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[アメリカの英雄像と弓] 0:乱戦での弓術? 

0.乱戦での弓術?


 昔の話だが、私がいた環境では、クラシックD&Dで「近すぎるから射撃はできない」というようなことをやっていた記憶がある。実際にはこれは誤りで、近距離だと命中に+1がもらえるのである。こんなことをしていたのは自分のところだけかもしれないが、実際のところ、弓というのは距離がある時に使われる武器なわけで、直感的に妥当でないとは言えない処理だと思う。

 ところでD&Dなどやっていると乱戦の中で弓を乱れ撃ったりするわけで、零距離射撃が基本戦術に組み込まれたりするのである。だが同時に、それに違和感を持っている人は少なくないようだ(少なくとも私に見える範囲では)。

 このような感覚がどの程度のレベルで一般的なのかはさておき、弓道の「大弓で、型に沿って体を成し、精神集中する」というような様相も相まって、日本人の弓観は静的or遅的になり過ぎているのかもしれない、などと思ってみたわけだが、かと言ってやはり乱戦乱射が偏っていないイメージかどうかと言えば、そうとも思い難い。

 映画版『指輪物語』において、エルフのレゴラスがやたらとアクロバットして派手な近接射撃戦闘を行っていたように記憶している。トールキンの原作では、近距離では普通に短剣を使っていた。この辺りを考えるに(いや、監督のピーター・ジャクソン自身はニュージーランド出身なイギリス人二世なのだが)、単にハリウッド的に派手な演出をしようという意図以上に、アメリカ人の心性に何か近距離乱戦弓術を許容する土壌があるのではないか、とそんな風に直感してみた。

 そんなこんなで思いつきを書き連ねて、ある程度まともっぽくしてみたわけだが、かねて、ひょっとして1記事が長すぎるのではないかと思っていたこともあり、細かく分けてポストしてみることにした。



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