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[オンセ de Skype] 4:doppel dice v1.3(付録付き) 

(*最新版はこちらをどうぞ)


 ダイススクリプトをまたちょっと更新。

 → doppel dice v1.3.1.zip

 autoreply.jsにも改竄を加えたので(数字等の半角変換機能を移管しただけ)、どうせだしbatファイルも含めて全部入れてしまいました。


 一応batファイルは自分で書いたけど、なにせ(敢えて無駄なことを書き加えない限り)違う風に書きようがないので中身はhiko_sさん作られたものとまったく同じ(「dice.bat」が「start.bat」、「4COMregist.bat」が「1st.bat」相当)です。

 導入の際は、更新ならば中身を上書き(中身が重複することになるbatファイルは、どちらかをてきとーに処分してください)して再起動、はじめて導入するならばSkype4COMから最新リリースをダウンロードして、4COMを解凍してできたフォルダに、上のダイス関連ファイルを放り込んで4COMregist.batを使って4COMを登録した後、Skypeとdice.batを起動してください。

(Skype4COM、前回の頃から微かにバージョンが上がっていますね)
■ 追加仕様


・連結ロールに対応


 チャートなどに使われる、いわゆる「D66」などに対応。

 ダイスの面数を入力する部分でコンマ(「,」「,」)で区切って数字を並べると、区切られた数字毎にダイスロールが行われ、その結果を単純に連結した数字が出目として出力されます。コンマ以外に読点(「、」)にも反応します。

 各出目を単純に横に連結し、また出目内訳を表示しないようにしているので、2桁以上のダイス面を指定するとどの数字がどのダイスに対応しているのか分からなくなることがあります。その代わり、最終的な出目はそのまま二則演算に使えます。



・誤爆率の低減


 起動ワード判定を厳密化することなどによって、誤爆可能性を抑制。

 と言っても、使う側からは特に変わりません。簡単に書けば、いずれかの行頭にXr(Xは任意の数字)とあり、かつその行にダイス式(数式オンリーは不可。ダイス部分が必要)が含まれている場合にのみ反応します。なおダイス式というのは、日本語部分等からスペースで区切られていなくてはいけません。

 これまでは「rgr」とか書かれたら誤爆が起きていたわけですが、抑制しました。また「round」みたいな冒頭rとdを含む単語も大丈夫です。

 ただ、このダイスの書式とまったく同じ表現であり、D&Dなどの話題で普通に使われる可能性のある言葉「3rd」には誤爆が発生します。「3rd脳で~」「3rdだと~」のように、その後ろとスペースで区切られていなければ誤爆は起きませんが、ただ「3rd」とだけ発言するか、「3rd だと~」のように敢えてスペースを入れて発言すると3回1D6が振られます。



・使用例


laeva
rd6,6
・違う数字でも
rd3,8
・何D連ねても
rd6,6,6,6
・二桁ダイスを並べた例
rd30、20
・普通通りにダイス計算
2r3d6,6+14

doppel clone
◇ laeva
  (コロコロ…)   1D6,6 : 22 [ 計:22 ]
 ・違う数字でも
  (コロコロ…)   1D3,8 : 24 [ 計:24 ]
 ・何D連ねても
  (コロコロ…)   1D6,6,6,6 : 3521 [ 計:3521 ]
 ・二桁ダイスを並べた例
  (コロコロ…)   1D30,20 : 216 [ 計:216 ]
 ・普通通りにダイス計算
 1   (コロコロ…)   3D6,6 : 102 (15,21,66) + 14 [ 計:116 ]
 2   (コロコロ…)   3D6,6 : 93 (14,24,55) + 14 [ 計:107 ]






■ 付録:シャドウランダイス


 v1.1を書き終えた辺りで、javascriptに慣れるためにシャドウラン4thの判定ダイスを書くだけ書いてみました。詳細(というほどのものはありませんが)は別稿で。






■ つ・れ・づ・れ


・連結ロール


 いきなり謎の造語ですが、D66以外も振れるので……とりあえず「D66みたいなの」ということだけ分かってもらえればおk。出目内訳出るんだから、D66振りたければ普通に2D6振って中身をみればいいわけですが……それってなんか、システムとしてアレじゃないですか。あとピンポイントに「面数に66を指定したら、六十六面でなく六・六面」というような手法もあるでしょうが、それも同じくシステムとしてどうなのよという個人的美意識。


 数字は当初「x」で区切っていましたが、見た目ウザイのと、キーが左手の方に偏って打ちにくさが激しいので変更。次は「:」を試してみましたが、「○D×:出目」の:と被って見にくいので却下。次はピリオド「.」をやってみましたが、正規表現がらみだと思うんですがスクリプトの動作にあっちこっち悪影響を及ぼすので放棄。んで現在のコンマに。

 とは言えコンマはちょっと中央寄り過ぎて、腕の動きを入れてしまうことがあるので微妙な気もしています。アンダーバーの方がいいのかも……と書いたところで、いわゆるホームポジションを保ってる人からすれば何の問題もなさそうなことに気付く。

 自分の右手を観察すると、手首を支点に手を回転させると人差し指の先がトラックパッドの中央辺りに来るような位置取りが基本になっているようです(ノーパソ使いなもので……)。なるほど、右下に偏っているんだなぁ。まあ、じゃあコンマのままでいいか。

 なお左手はと言えば、普通にホームポジションに近い位置取りな模様(ASDFに指4本を置いて、腕は外側から中央に斜めに置かれている)。


 あと結果の出力もちょっと悩み。D66を2Dも振れなくていいよとか、これ使って固定値足したりして判定とかしないし、という話はあるだろうので、結果を(一個の)数値として出す必要は特になくて、結果の各目もコンマで区切った方がいいというのは有力な説かも。



・誤爆低減


 どっちかというとこっちメインで、連結ロールは戯れです。

 「3rd」に関しては正直如何ともし難くて、行末を意味する正規表現がもっと使いやすければなぁ、と思いつつ、面倒になって起動ワード指定ファイルじゃなくてダイスのスクリプトの方で例外処理してしまった。ううむ。

 起動ワードについては、オンセの模様を見ているとrを入れ忘れることもたまに見かけられますし、「rとかなくて冒頭にXDY~とあれば反応するようにしていいんじゃないか」という話も出ているのですが、「XDY」って発言は絶対「3rd」よりもまだ頻繁にあり得るよな……と思うんですよね。

「ダメージ何D?」
「2D+6」

みたいな軽い感じで。

 何か特殊な起動ワード自体はあった方がいいと思うのよねぇ。というわけで、打鍵一打ちで済むようなワードで、かつ普段ダイスに使うような数字やDに近い場所にあるキーを使える「R」を採用しているわけです(意味はもち「roll」)。
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laevaと名乗っていましたが、呼ばれる際に恥ずかしいという問題が発覚して以来、にるば(nirva)と名乗ってます。RPG、ボードゲームなどが趣味。
 
 コメントへの返信が大体遅れておりまして失礼しておりますが、おそらく質問等は、twitterの方でしていただいた方が短時間で認知できる確実性が高いかと思います(右カラム参照)。

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