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08夏合宿後記 

 先週末から今週頭にかけてゲーム三昧してきました。所謂ゲーム合宿です。こういうのも久しぶりだなー。以下やったものメモ。微妙にゲームではないものとか実際にはやってないものが混ざっています。


・大都会編

 1.サンファン
 2.「人狼」観賞
 3.フェアフリクスト
 4.ダブルクロス


・未来団編

 5.クォ・ヴァディス
 6.クトゥルフ
 7.D&D
 8.『モンティパイソンとホーリーグレイル』観賞
 9.バルバロッサ
 10.すく~るでいず・パニック
 11.グレートウォール・オブ・チャイナ
 12.『人斬り与太 狂犬三兄弟』観賞


 二つに分かれているのはさり気に途中から別集団の合宿に移ったからです。前者が大学でのサークル、未来団というのは過去ここでは「身内」とか呼称してきた連中ですが、前者界隈にも私が「身内」と感じる集団はあるわけで、別の呼び方を拵える気になった次第。ともあれ、社会人的集団に突入するとなかなか予定を柔軟にできなくなるよね、ということでバッティングしてしまいました。
 金夕~月夕として、大体3日で5ボドゲ4RPGか。すくぱにをRPGとカウントするのに一抹の微妙感を感じつつ、これは多いやら少ないやら。上の羅列からはボドゲに重量級ゲームがないことが見て取れるでしょうが(つーても、バルバロッサを何と言っていいかはよく分かりません)、体感的にはゲーム自体に費やした時間的密度はそう高くなかったような感じがしてましたね。まあ、いい加減若い感覚ではいけないってことかもしれません。



1.サンファン


 とりあえず顔を出した時には郵便馬車が走っていたので、余ってた人員で時間潰そうということで軽くサンファン。初期3番手にも関わらず最初に図書館を建てようとしたばかりに……という以上のことは特に。やった理由は「建てたかったから」以上の何物でもないんですが、まあ、突発的欲望って大事よね。はいはい枷嵌めプレイ枷嵌めプレイ。結局3位に終わりました。ふむー。

 てーか図書館はその後5、6回見たのに(いらねぇっつーの)、鍛冶屋とか家具製作所とか石切り場とかの類いを一回も見なかったな。一位とか二位はこれらは勿論、知事官舎やら定番的建物を着実に造っていたわけですが。困ったもんだ、サンファンから都落ちしてプエルトリコをやりたいです安西先生。

 あと金鉱がまったくカードを産出してくれなかったのが鬱。くそ、俺め、そんなどりぃぃむなことばかりしてるから!とは言え金鉱を建てた時のあの恍惚感と勝利感はやめられぬ。あれは麻薬だ。



2.汝は人狼なりや


 吊るし上げゲーの金字塔、タブラの狼を横で見てました。私は翌日からの別合宿で何をやるか話し合いに行かなくちゃいけないこともあり不参加。合宿所にネットが繋がっているというのは便利だなー。

 まあ、そもそも吊るし上げゲーがあまり好きではないというのがあるのですが(楽しくはあるんだろうけどね)。多分PLの性向として、「人狼がこの中にいる!よし、1人ずつなぶり殺してみようぜ!」っていう lunatic mob 世界像が耐えがたいのかもしれませんw。正確に言えば、自分が無条件に lunatic mob の一員として行動しなくちゃいけないのが、でしょうかね。

 しかし理知の祭典(笑)であるらしいネット人狼の常連、という一年生がいたのですが、彼にとってはかなりのデカルチャーだったのではなかろうか。



3.フェアフリィィィクスト!


 しばらく後、人狼二連が終わったらしく空き人が大量に出現したわけですが、その頃には私の方も別合宿でやるシステムや集合時間が決まっていたのでくそったれ!もとい勝利への道をプレイ。これ、毎回短期的展望の範囲で考えることがあるだけに、初心者に「ボドゲやったー」感を味わってもらうにはいいゲームだと思うんですよね。

 ……うーむ、ひどい展開だったw ぶっちゃけ、結局のところ双六でしかないというのは悲哀を感じるところだなー。利敵行為者の恩恵に1人だけ与れないとつらいぜ。



4.ダブルクロス


 その後、N◎VAトークを部屋の片隅でしていたのですが、RPG臭に釣られてきたらしく人が集まってきたのでなんかセッションをやろうという流れに。Martianがダブクロのシナリオを作ってあるというのでそれに決定。

 他稿にて。


5.クォ・ヴァディス


 Amigo版。合宿初日に、仕事で夜中にやってくる仲間を待つ間、インストの時間もかからず軽くプレイできるゲームをということで取り出したのですが、いやー、相も変わらずの既得権益ゲー。まあ単に交渉事をあまりしなかったというのが大きいのでしょうが、停滞したらとりあえずカエサルをエンドレス散策させるみたいなことが横行。「カエサリング」という通称がつけられました。

 熟練したら明らかに別ゲーになるとは思うのですが、問題はそこまでプレイ時間を投資するほどの価値がありそうなゲームに見えないことか……w カタンでもやってろって気はする。これやった時にいつも話すんですが、日本人向けにテクスチャをカスタマイズとかそういうこと考えてた方が楽しそうよね。



6.クトゥルフ


 シナリオ集『七つの怪談』から、第一作の「ひいてけの海」をプレイ。プレイというか、キーパーだったんですが。昨晩の話し合いで、

「そういえば誰か『七つの怪談』買ったって言ってたよね。あれやりたい」
(……あれか、どこやったかなぁw)
「怪談?いいねぇ、それでいこう」
(ゲゲゲ)
「誰?laevaだったような。やれる?」

というような流れが発生しまして……やれますともしゃーない。まだ未読かつ、本をどこにやったか定かではなかったのですが、特に奥にしまい込んだとかではない筈なので見つける自信はありましたしね(念のため、大都会合宿から帰る前にR&Rからクトゥルフシナリオを見繕ってはおきましたけれどw)。

 しかしこの集団内で、俺はいつからGMキャラになったんだろう。ううむ。まあ間違いなく「地底の城砦」キャンペーンのせいか。でもクトゥルフも割りと昔からGMやってる気がするな。

 3時とされた集合時間に対して2時前には帰宅し(ウチが合宿所)、ざっと探し当てて読みはじめたのですが、最初の「ひいてけの海」を読み込み、第2作の「蛇の子の呪い」をざっと見した時点で
「全部読んだら、俺が全部キーパーするの確定じゃんwwww」
という事実に気付きました。今思えば、シナリオ集持ってるのが自分な時点で、自分がやるだろう未来は不可避な気もしますが……

 ともあれ、そこで各作の「はじめに」をさらって「こんな空気なシナリオっぽいよ」というのをまとめ、3時になっても一向に来ない皆に提示して「どれやりたい?」と聞いたわけです。「ひいてけの海」はキャッキャウフフをやらないといけないのでGMとして苦手だとは言ったんですがw、結局、「読んだならその第一作でいいじゃん」ということになってしまいました。ありゃりゃ。

 以下別稿。



7.D&D


 クトゥルフ終わって感想戦をした後、睡眠時間を挟んでD&Dに突入しました。先だって出た『大帝王の墳墓』にプレイヤー参加。「ワシは他人のニッチを埋めねば気が済まぬ男ぞ」ということで、余った秘術枠でキャラクターを作製。時間がなかったので深く考えず、テキトーにはしたないキャラになった。

種族:ストロングハート・ハーフリング/ドメインウィザード1、ヴァリアントドルイド1/マイリーキー信徒/特技:《商家出身》《宿敵》

 ……呪文使いが騎乗していることがどれだけ便利なことか!さておき、『自然の種族』のブリクサシャルティを騎獣とし、クラスはいずれも『Unearthed Arcana』のクラスヴァリアントを適用。またかよ。おかげで2LVキャラとしてはAC的にも普通に硬くなりました(化身能力と防具の習熟を失うことで、一部レンジャー・モンク能力が手に入るやつ。メイジアーマーワンドでACが20オーバーになった)。

 しかしいつも思うんですが、善本の《宿敵》のチートっぷりはなんなんでしょうね。善本としてはまだ温い方ですかそうですか。いやまあ、敵の種類を決め撃ちできないキャンペーンだとさして有効ではないんでしょうが。

 以下別稿。



8.モンティパイソンとホーリーグレイル


 「ウサちゃんと思った?」

 爆笑。

 遂に本物を見られたぜ。あと、冒頭のメタネタを伏線にして回収したのには素直に感心した。あれには本当に思考の死角を突かれたよー。



9.バルバロッサ


 教訓:その人を見よ

 いやー。モノだけじゃなくて、それを作った、それに意味を与えてる人のことを考えなきゃダメですねこのゲーム。それを考えてれば、一文字目が「も」の楽器に木琴なんて答えずに済んだのに……(SE:ポクポクポク……)。自分が、自分の嗜好なりに依存していない場に共有されてる(と確信している)ネタを使った分、そこがより死角になっていたぜ。



10.すく~るでいず・パニック


 別稿にて。



11.グレートウォール・オブ・チャイナ


 部室から引き上げてたコレをプレイ。ああクニツィアゲーだなぁという程度で、特に言うこともなし。まあいいゲームだとは思います。

 あ、言うことあった。特殊壁カードの優先順位が不明瞭なのはどうにかしてほしいw。クニツィアさんのサイトに行ってもフォローなにもないしね。あ、クニツィアさん、大賞おめでとうございます。でも最近の大賞は無理やり感漂ってるので、特に喜ぶようなことでもないと思います。



12.人斬り与太 狂犬三兄弟


 所謂「深作欣二+菅原文太ヤクザもの」映画。もとい『ヴァイオレンス』のリプレイ。なるほど、人間力が低いとはこういうことを言うのか、という感じな狂犬菅原文太の演技には感心した。ヴァイオレンスが想定しているセッティング・チンピラ像とは多少違うだろうけど、これでヴァイオレンスがプレイできるような気がするぜ。

 しかし蛇遣いの人間力の高さには感動。あと本作で遂に田中邦衛の本性を知ったので、これでやっとワンピースの黄猿を十全に見られるようになったぜ。
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laevaと名乗っていましたが、呼ばれる際に恥ずかしいという問題が発覚して以来、にるば(nirva)と名乗ってます。RPG、ボードゲームなどが趣味。
 
 コメントへの返信が大体遅れておりまして失礼しておりますが、おそらく質問等は、twitterの方でしていただいた方が短時間で認知できる確実性が高いかと思います(右カラム参照)。

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