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キャンペーンの終了と、軍拡競争の話 

 一昨日のD&Dセッションで、レイヴンロフトキャンペーンが終了してしまった。DM側にもミスがあったとは言え、うーむ、相棒と合わせて1ラウンド21回(+特殊効果3回)攻撃はやり過ぎたか……


 Maz氏(某超高LVセッション@某馬小屋の、ミストラクレリックの中の人)の尻尾としか言い様のないことをしてしまったのでかなり自己嫌悪。DMはじめ周囲には信用してもらえないかもしれないが、本当はあまり好きではないのだこういうパワープレイングスタイル(いや、データ構築レベルで悪いのは、隣の《呪文24時間化》を他人にほいほい載せられるヒーラーのような何かであって、私はその副産物に過ぎないわけだが)。濃いいというか、周囲に強く影響するスタイルや極端なスタイルを好む人がいると、卓がそちらの方向へ強く誘導されるからなぁ。

 議論の場に扇動的な人間がいる場面を思い浮かべてもらってもいいが、この例で言うと、戦闘というものについて、問題の解決手段として一定以上に重きを置く*限りは、強力なパワープレイヤーが一人でもいるとGMはエネミー作成において彼を基準に含めざるをえなく、一方DMが敵を強化するとパワープレイヤーもそれに応じて軍拡競争が発生し、それが他PLに波及したりするということである。まあ、「『GMがどんなヒドイことを仕掛けてくるか分からなくて怖いから』とか言わず自重しろよ」という発想は、卓全体を考える限り正しいのだが……

 同様のことは例えばシリアス嗜好とギャグ嗜好の間などにも言える。シリアスな空気に耐えられないプレイヤーや、(大爆笑)なプレイヤーが一人でもいると、シリアスなプレイを行うことはもう不可能になる。シリアスを茶化す/壊すことこそ笑いの本道であり、プレイヤーが真面目な台詞を言った瞬間に(大爆笑)を付加するのは非常に容易なことなのだ。そして、こういった傾向性は基本的には相乗的にエスカレートしていく。


 エスカレートについていけるけれどもエスカレートする状況が嫌いな私は(別のスタイルが結果的に排除されるし、プレイがとても戯画的になるから)、ついていってる自分に嫌悪してしまうのである。特に今回は、エスカレートを先導した人々が休んでいたので、エスカレートの先頭に立つことになってしまった。あー嫌だ嫌だ。

 まあ自重すればいいのだが、エスカレートしている最中に自重するとか普通に考えて無理であって、端的に言えば「相手が核ミサイルを増強しているのに核縮小とかどんだけー」という話である。というか、DMが「わりと本気でキャラクターを組み替える」と宣言した術者LVが20はありそうなウィザードを相手にしてる状況では、とてもじゃないが怖過ぎて自重できません。



 ……まあ、結局自分が弱いということなのだろうな。根本的に自分のスタイルには「事態の進行・打開に必要な能力と姿勢を備えて、他人が好き勝手やっても問題ないようにする」という要素が含まれているのだが、「能力と姿勢を備えて」という部分が暴走すると他人が好き勝手する余地もなくしてしまうことは分かっているのに。ううむ。



*某所で引用してしまったので注記しますが、あれから少し手が加わってます。
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コメント

 読みようによってはMaz氏批判にも読めますね。そんな意図はないのだろうとは思いますがそう受け取る人もいるでしょう。
 それはともかく本当に好きではないのなら適当に迎合されるよりはそうと示してくれたほうが一緒に遊ぶ側としても安心して遊べるというものです。
 もっともパワープレイに問題があると自覚しつつ隣にパワープレイヤーがいることを言い訳にそれを楽しむ自分を抑え切れなかったことに自己嫌悪、とかだと笑っておきますが。
 もっと自分のやりたいことを通そうとしてもいいと思いますよ。

これを機に色々話したいことはあったわけですが、返信はもう少々お待ち下さい。多分別エントリにて。

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laevaと名乗っていましたが、呼ばれる際に恥ずかしいという問題が発覚して以来、にるば(nirva)と名乗ってます。RPG、ボードゲームなどが趣味。
 
 コメントへの返信が大体遅れておりまして失礼しておりますが、おそらく質問等は、twitterの方でしていただいた方が短時間で認知できる確実性が高いかと思います(右カラム参照)。

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