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最近読んだ本:『ミトラス教』 

e46ffa2a.jpg 最近マルタン・フェルマースレンの『ミトラス教』という本を読みました。

マルタン・フェルマースレン著『ミトラス教』1973年、山本書店
Marten J.Vermaseren『Mithras de Geheimzinnige God』1959
 世界の歴史の大半において、「宗教」というものがパラダイムの代表格だと見做されてきました。であるからには時代の心性を把握するのに、その時代の支配的な宗教を知るのは非常に有用なことでしょう。というわけで、地中海世界の時代に、マニ教と並ぶキリスト教最大のライバルであるミトラス教の勉強をしてみたのですが…資料が少ない!大学の図書館の欠点は、専門にしている教授がいないと、その分野の書物は購入されない点だということを強く思い知らされます…

 メイジ的な視点で見ると、ローマがキリスト教に染まってしまったというのはセレスティアルコーラス内の政治闘争の結果ということになります…サードもどうせ出すならヴィクトリアンエイジでなく、ローマ時代のサプリを出せばよかったのに。地中海世界人、ひいてはローマ人の心性は、中世~近世のヨーロッパ人の心性なんかより余程我々現代日本人に近いんです。下手にヨーロッパ中世ファンタジーとか言うよりこちらの方が遥かに演じやすいはず。

 ととりとめもなく。
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