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近況:土曜日 妖精奇譚の話 

 1週間も経って何が近況だという気もしますが。

 さて、例会と言っても、大学祭などについての会議じみたことをした後はゲームをするだけ。

 というわけでまずは軽くカードゲームをしました。遊宝堂の最近作「妖精奇譚 Fairy Tales」です。
妖精奇譚

~基本的なゲームの流れ~

・カードは二種類。
 1.一定条件で点数増加を起こすカード
 2.カードをオープン/クローズするカード

・カードを各自に5枚配り、1枚取ったら隣に回す、というドラフト行為を5回繰り返して手札を構築する。
 →各自手札からカードを1枚選び、同時に公開。2.のカードが公開されたら、オープン→クローズの順に効果処理。
 →これを3回繰り返す。余った2枚はゲームから除外。

・ドラフト→カードプレイ3回、を4回繰り返し、12枚のうちオープンになっているカードの合計得点が最も高い者が勝利。


 いたってシンプルです。

 確か買ったのは9月末で、初プレイは先々週でしたか。買う前は雰囲気から勝手に「Once upon a time」みたいなものかと想像していたのですが、全然違いました。やっててなんだか新鮮な感じがしましたね。カードを一枚とっては隣に回すドラフト式手札構築、しかも別に全部使う/使えるわけではない、という点が想像以上に戦略性を高めていました。まあ比較的にですが。

 初プレイ前には「ロールの『まじかるすくーる』よりはゲーム性がある」なんて言ってましたが、少々過小評価していました。反省。馴れたら10分で終わるサイズのゲームとしては十二分に面白いです。漫然とやってるだけでも他者の手の内がかなり見えますので、マルチゲームの入門訓練にいいかもしれません。あと奇麗系の絵ですから、初心者にも受け入れやすいでしょうしね。

 まあ多分誉めすぎてはいると思いますが、10分ゲーとしては十分評価に値します。遊宝堂のカードゲーム(TCGは知りません)としては他に「伝説のかけら SAGA」「仮面舞踏会 Masquerade」がありますが、個人的にはこれらの中で最高評価をつけたい。「サーガ(前者)」は正直クソゲー分が多いですし(一方で名作名作と放言しておいてなんですが…)、「マスカレード(後者)」は面白くはあるのですが、ミニ「操り人形」のような感じがすると同時に疲労度が「操り人形」と変わらない気がするので…

 ところで次作に「幻影奇譚」なるものが予定されているそうですが、日本の店頭に並ぶのはいつかな?


 しかし返す返すも「サーガ」が流行ったのは不思議。私の代と私の上の代にはクソゲー扱いされたのに。下の代のクソゲー愛好者比率が高すぎて焦ることなきにしもあらざる昨今です。ところでサーガのページにヴァリアントルールがあるのだが、O君、投稿してみてはどうでしょうか?
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