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クトゥルフ原稿執筆中──無理そう。載せるにせよばっさりカット 

 クトゥルフ入門執筆中。書いてて自分で思うのですが、どこが入門やねんコレ。しかも、当初書こうとしていた「入門者用ラヴクラフト作品ガイド」の部分はまだ1文字も書いてないし。我ながらヒドイ話です。かなり編集入れなきゃダメだなー。

 ところで、「ランドルフ・カーターの陳述」はクトゥルフを知る上で正直必須でも何でもない一篇ですが(カーターものとしても、独白陳述ものとしても特にピックアップするようなものではないし)、巻末の「馬鹿め、ウ(中略)んだわ!」のネタが大好きな私としては是非とも読んでもらいたい。悩ましいものです。まあ余裕があったら読め、くらいなものでしょうか。
(「窓に!窓に!」に比べてマイナーなんですよね…)


・クトゥルフの発音
 ところでクトゥルフといえば、「Cthulhu」の発音について、「どうせ人間には発音できないんだからどうでもいいじゃん」という意見がありますが、私はこれにはかなり反対です。

 我々人類が「Cthulhu」(あるいは「大」クトゥルフ)と呼び習わしている御大の名はそりゃ発音できないでしょうが、「Cthulhu」という記名自体は人間の手になるものです。故にこの7文字自体は、つまり人間がどうにかして書き記したこの文字自体は、人間が読めるもの、どうにかして発音できるものでなければなりません。人間種族が聞き取り、発音できる範囲での御大の名前の音が、できる限り(と言っても、聞き取った人間の限界はあるわけですが)保存されていると期待できるでしょう。元の音の何パーセントを表現できているかはさておき、です(人間の言う音、つまり空気振動の領域のみでその名が表されているとも限りませんしね)。

 とて、発音についてつらつら書いていたら、やたら肥大化する一方だったので、とりあえず切るのこと。想定している結論から言いますと、日本語でどうにかして表記すると「クサルフ」のようになるのではないかと思います(訂正可能性あり)。「ク」と「ル」は当然無声音[k]と[l]で、「サ」は無声歯摩擦音からの[θΛ]、「フ」は、日本語の「フ」を[f]音でなく[h]音で発音する。迷うところがあるとすれば、「thu」をどう読むか、という点でしょうか。[u]でなく[Λ]とする根拠は正直薄いですし。

 まあいずれにせよ、私は「クトゥルフ」と慣用するわけで、特に重要なことではありませんが。

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