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「Role&Roll Station」の話 

 昨日、開店したとの報よりはや3週間の、

St.R&R

に初めて行ってきました。今更感はたっぷりですが、何となくレポートしてみます。

 → 結論的部分はコチラ
・店を探す!

 ヤマギワとかのあるあの界隈はよく通っている筈なのですが、これまで何故か見た憶えがなかったんですよね。まあ無理してここを使わなくてもいいので、普通にイエサブを使っていたのですが。今回は「R&Rステーションで『クトゥルフと帝國』を買う」という趣旨で秋葉原に躍り出たので、ちゃんと地図もメモっておきました。


 とりあえずいつものように記憶オンリーでこの辺か、と思われる辺りへ行きます。東京(駅)の方から延々走ってきたので、昌平橋を越えて直進、次の交差点の方へ向かい ── ぬぬぬ一体どこにあるのやら。結局地図を見て、「この辺の筈」でなく「確実にここにある」所に移動してみました。ああ、交差点まで行っちゃいけないのね。うーむなんか標示あったかな?とまれ、ちょっと引き返して ──おお、あった!

 …しかし、外側にこれしか標示がないのはどうなのよ?

ビル入り口

 看板の一つもなく、外壁や当該階の窓に店名を掲げることもなく。唯一あるこの「のぼり」も、道に張り出しているわけでもなく。いや、漫然と通りすがってるだけでは見つからないわけです。

 もうちょっと自己アピールしましょうよ。


 とりあえず外観の第一印象としては、イエサブに比べて明るくて奇麗なビルだっつーことですかね。問題は…奇麗すぎて、張り紙の一つもないことでしょうか。

 上の「外側にこれしか標示がない」は結構ガチでして、一階部分には、エレベーターの所にも一つとて「Role&Roll Station」の文字がありません。たしか外の「のぼり」にもなかったと思います。しかもエレベーターの中にも案内がないw…あー、流石に案内板(テナントの一覧を示すアレ)には表示があったかな?とまれ、では、もう一度。

 もうちょっと自己アピールしましょうよ。


・店に入る

 流石に店の真ん前まで来ましたら、まともに「Role&Roll Station」の文字がありました。まあ、流石にねw。

店入口

 しかしパッと見、広いですねぇ。イエサブ(秋葉)はすぐに向かいの壁が見えるのに。あと奇麗です。またイエサブと比べますが、あそこは正直小汚いですしねw。とりあえず、店員さんに撮影許可をもらいましたので(電源が切れかけてたので、ちょっとですが…)、それとともに中の様子をご紹介します。


・入り口から見て左側

店内左翼

 入り口から見て左側の壁には、ボードゲームの類いが陳列されています。(2段目に見えると思いますが)結構親切に紹介文が添えられたりしていて、好感が持てますね。

 そしてその右に見えるのはRPG棚(1)です。ここでは主に新紀元社やFEARの製品などが置かれています。現行製品はあらかた揃っていました。ちなみに右下の所に「クトゥルフコーナー」が作られてまして、『全集』や『クトゥルー』他の本家、あるいは海外作品に交えて、『秘神界』や『邪神ハンター』といった日本製神話作品もしっかり置かれています。大変好感が持てますね。

 ちなみにこの写真の左下に何か見えるかと思いますが、パイプ椅子の背ですコレ。入り口を入ってすぐ右側に、「待ち合いコーナー」というのがありまして、小机と椅子が3つほど置かれているのですが、閲覧オーケーなルルブ(ルーンバウンドの説明書と、迷キンのルルブとか)やこういう所には定番のコンベンションチラシ等を見ながら小休止できるようになっています。他、交流ノートとかも置かれていましたね。

 あと奥にまた別な部屋が見えるでしょう。あれがウワサの…以下後述。


・同、中央辺り

店内中道

 入り口を入ってすぐに、新刊近刊コーナーがあります。写真左下にかすかに見えるのが平積みコーナー。今はガンドッグサプリの『バリアント』や、クトゥルフサプリの『クトゥルフと帝國』、あと店舗的に肝心の『Role&Roll vol.17』辺りが旬でしょうか。

 右下には自社ボードゲームが平積みになっているのが見えますね。『ルーンバウンド』とか。ちなみにその上の棚に広げられているものは、別に新刊ではなく、国際通信社製品やトラベラー関連。『ローカルペーパー』もここですね。

 奥に見えるのはRPG棚(2)です。主にホビージャパン製品(左の棚)や、SNE製品(中央の棚)が置かれています。また、一番右の棚には中古コーナー(!)が作られています。


・同、右側

店内右翼

 まあぶっちゃけ陳列物は、「中央辺り」と同じものが見えているわけですが。むしろこっちの方がよく見えますね(トラベラーとかを黙殺すれば…)。

 奥には店員さん(ちなみに私が行った時間には、8時過ぎですが、客は誰もいませんでした…後になって増えましたが)。店員さんの右上にはサイン色紙が展示されています。イエサブにはFEARの関係者の方の色紙が大量に掲示されていましたが、まあ流石にできたばっかりの店。3枚だけですね。「緑一色」先生の色紙がありましたが、いつものギャグ絵でなく、キレイ絵。R&R誌では(何故か)ギャグ絵でしか使われていないので、ちょっと貴重かも。

 ちなみに、上で紹介した新刊等の棚ですが、その裏手は小説や資料本のコーナーになっています。『Truth in Fantasy』シリーズとか、D&Dの小説シリーズとかですね。

 この写真の右側にある壁コーナー、カウンターの右手には、ダイスや小カードゲーム等の棚がありました(あと、入り口近くに『ルーンバウンド』が大量に積まれた棚)。ここに関して言えば、ダイスの種類が少ないのはいただけませんねぇ。それに、一個が均一100円というのがちょっと…


・隣の部屋

 右端にちょこっと見えているのは、飲料コーナーですね。何故こんなものがあるかと言うと、左奥をご覧下さい。カウンター左手から隣の部屋に続いています。これがウワサのプレイルームですね。

 → Role&Roll Station プレイルーム



(上の画像は私の撮影ではなく、公式サイトから拝借したものです。ちなみに飲料コーナーについて、同じくプレイルームがあるイエサブ秋葉店の場合ですと、普通に自動販売機が置かれていますね)

 おお広い!卓の収容人数とかはイエサブ(秋葉)と同等くらいと想いますが、気持ち机の感覚も広めですね。また、カーテンで仕切れるのはかなり大きい気がします。


・店の感想

 とりあえず、明るくて、奇麗で、そして広い!ですね(当業界比)。広いスペースをたっぷり贅沢に(当業界比)使っています。それに、ただの直営店かと思っていたら、しっかり他社製品も扱っているんですねー。

 日本の卓上ゲームショップの双頭と言えば「イエローサブマリン」秋葉原店、お茶の水の「書泉ブックマート」が真っ先に挙げられると思いますが(他イエサブの新宿店とかブックタワーとか)、両者に内容で劣っている点があるとすれば、

 1.海外製品を扱っていない(書泉が特に強力)
 2.古いゲームのラインナップが弱い
 3.中古品が貧弱(イエサブが強力)

辺りでしょうか。3に関しては、「そもそも中古も扱ってるのか!」とちょっと驚きました(まあ、ただの直営店かと思っていましたからね。そう言えば、一般書店である書泉は中古品売買はやっていないので、むしろこの点では書泉に勝っているのか)。しかしこの辺りで劣っているからと言って、一般ゲーマーにはそう欠点とはならないでしょう。ボードゲームのラインナップも、両者にそう劣るものではありませんでしたし。


 一方で「内部環境」という点では両者に圧倒的に勝っています。まあ、書泉の場合、書店の一コーナーという条件がある、というのはありますが(他分野の書籍が大量に存在する、という意味では非常に好い環境ですけれど)。イエサブも書泉も、通路は人がすれ違うだけで精一杯ですからねw。むしろ書泉なぞはすれ違うのにも苦労しますし。これだけふんだんに書籍が平積み・立て置きされているのも素晴らしいです。

 あとついでに、関東でもSNEとの関係が強い、というのも両者に対して利点なのかなw。マーシャルアーツの完訳版やら、ドラゴンマーク、パワーズのサイン本やらが平で置かれているのは何と言うか、壮観ですw。しかもサイン本多し。というか、かの『カードRPG』(SWのね)のサイン本が平積みされている場所は、日本でもココだけじゃないでしょうかw。正直「それはギャグでやっているのか?」と…


・店の問題

 それはともかく、やはり問題は…対外的環境にあると言えるでしょう。上にも書きましたが、まず(秋葉では)裏通りにある。ほとんど標識がない。雑居ビルの最上階にある。だからこそ(コストを削ったからこそ)、これだけ広いスペースを確保できてるんでしょうけれど。

 これだけよい環境なのに、一般人が迷い込む可能性がゼロなのが残念ですね。いや、イエサブもまた雑居ビルの最上階な時点で、多少表通りにあって、看板も壁面の店名も路上の標識も備えていても、あまり一般人は迷い込まないと思いますけれどw。うーんまさかですが、ひょっとしてワザとでしょうか?イエサブとの競合を微妙に避けて、限られた人だけに使ってもらう、みたいな。それこそまさかですよねぇ。むしろ妄言か。そもそもその場合でも確実に競合しますしね。どういうつもりなのか、サッパリです。


 裏通りでしかも雑居ビルの最上階にあるのはともかく、標識はもうちょっとどうにかしましょうよ。看板にコストがかけられないというのだったらちょっと悲しいですね。それこそ限られた客だけを相手にして、採算が上手くいくまでは作らない、という方針?そりゃ無理でしょうし。

 それ以前に、もしも単に拙いだけだったら、もにょりますね。いや、カードで払おうとしたら、控えを手書きで書かれたのが微笑ましいというか、ちょっと驚きでして(イエサブですら機械化されてますからねー)。コレ書いてた時に「書籍の籍が分からなくて」なんてハプニングwもあったりしましたし(「たけかんむりに、戸籍の籍」とか応えた私も大概ヌケてますが)、あんまり商売的気質がない。


・いいかげん結語

 とまれ、私は「Role&Roll Station」を激しく応援するとともに、RPG市場が拡大して、店舗の増加が全体によい効果をもたらすことを願っています。
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laevaと名乗っていましたが、呼ばれる際に恥ずかしいという問題が発覚して以来、にるば(nirva)と名乗ってます。RPG、ボードゲームなどが趣味。
 
 コメントへの返信が大体遅れておりまして失礼しておりますが、おそらく質問等は、twitterの方でしていただいた方が短時間で認知できる確実性が高いかと思います(右カラム参照)。

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