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昨日の日記 

・朝起きたら

 IntelMacが発表されていました。なんてこった。さようなら、さようなら、PowerPC G5。君とは結局縁がなかった。そして「Powerbook」の消滅。「マッキントッシュ」が消え去って久しいですが、次は「パワーブック」が引退ですか。さみしいものです。

 まだジョブズの基調講演は聞いていませんが、関連記事は読みました。なんだこの社長。AppleとIntelの組み合わせも、歴史的なできごとだなぁ………しかし相変わらず最後の「One more thing...」が心憎い。将来プレゼンする時も真似てみたいものですが、使いどころが難しそうです。というか、ジョブズ以外の人間がヘタにやろうとしたら「もうちょっとだけ続くんじゃ」的クォリティになってしまいそうで何とも言えません。早く終われよと。



・大学に出て

 なんだかんだ言ってすぐに忙しくなる自分に気付く。と思いつつも、相変わらず午前の講義に出るのに大きな困難を感じるのは相変わらずのこと。

 大学祭について。企画書を若い者に任せられると思ってぬか喜びしていたのですが、結局自分がやる羽目になりました。不毛です。面倒くさいから昨年作った資料を切り貼りして作ろうという発想が鎌首もたげるのも不毛さをさらに加速します。とは言え、また一から作るのも同じくらいに不毛ではあります。昨年の資料というのが自分が作ったものでなければ ── 結果できるものが同じようなものであったとしても ── 改めて一から作ることには大きな意義があるのですがね。

 ──と、結局この作業に、ゲームしに行く野望がつぶれてしもうた。私が3時間とれる今日こそ走らせ時だと思ってたんですけどねぇ。まあ来週からは、水・木の2日が4限終了になるから、時間自体は空くんですけどね。レポートはどんどん溜まるし、学生にはつらい時期ですわ。



・手に入った本1号

 昨年末に生協に取り寄せさせていたアーサー・ケストラー著『サンバガエルの謎』をゲット。注文した時、担当の人は「今年中に届きます」と断言してくれたものですが、結局最終営業日になっても届かなかったのは秘密です。

 流石にサイマル出版会版は絶版になっていたので、岩波現代文庫版。岩波現代の装丁は普通にカッコいいので、あの原色バリバリだったナンセンスな表紙のサイマル版に親しんだことのある身としては大いに違和感がありますね。しかし、岩波現代とかちくまとかの文庫を見ていていつも思うのですが、この薄さの文庫で野口先生を悠々と切り捨てる値段がなんとも言えない無常観を感じさせてくれます。二百数十ページしかないのにな……

 ちなみにどういう本かというと、1920年代の進化論争と、ラマルキズム最後の輝き、パウル・カンメラーという人物のお話。彼は「獲得形質遺伝」の証明をしたかに見えたのですが………結局スキャンダリズムの中に滅び去った様を描いたルポルタージュ。テーマは「アカデミズムの独善性」。科学史論文というよりは、ノンフィクション小説として見るべきでしょうか。内容は正確さは保証付きのようですが。

 水棲動物飼育の職人芸によって成された彼の証明は、追試に成功した人がいなかったという逸話が興味深いです。思えばこの時代は、こういう実験の達人的科学者の最後の輝きの時代でもありましたね。先程切り捨てられた野口英代もそのような学者の一人でしたし。どーでもいいけど、やっぱこの時代はメイジ(旧版の「M;tA」の方ね)的に大変興味深い時代ですよ。うん。

 科学に関心があるならば、是非にとは言いませんが、確実に読む価値がある本だと思います。高校時代、この本を薦めてくれた生物のO山先生に感謝。「コンシューマゲームを多種多量に持っていた」ことにより嫁をゲットしたという、色々面白い先生でありました。過去形っつーか、若い人でしたので今でもいる筈ですが。



・ついに「Shadowrun 4th」届く!

 何でこんなに品薄だったんだろう。北米で予想以上の大人気?だったらもっと早く増刷しろよって話ですね。Fanpro がドイツの会社のせいだとかあるんですかねぇ。何も事情知らずにテキトー言ってるだけですけれど。

 取り合えず、届いたからには手の平を返して「Amazon乙!」と言っておきます。

 まあ、北米大人気 ── 客観的根拠は、と聞かれても困りますが ── ということについて言えば、多分オリジンズアワードを取るでしょうね。システムは前より確実に洗練されています。ここ数年の結果を見てると、大作のグレードアップした最新版は大体アワードもらってますし。

 中身自体はPDF版を既に持っていたので知ってましたが、やはり製本されてると違いますね!紙媒体の優位性として「情報改竄が困難」「俯瞰性が高い」とかがよく挙げられますが、「パラパラめくれる」という機能(「俯瞰」とはまたちょっと違うんだなぁ)が紙の本の大いなる優位だと思います。まあ、いつか電子的に再現されるだろうけど。



・暇が減りつつも趣味の物書き

 うーむ。演出戦闘のところで歴史性を持ち出してしまったばっかりに、今回書くつもりでなかったところに踏み込んでしまった。どう省略しよう。演出戦闘ってホントはあくまで副次的問題なんですよね……

 てーか、やはり「きくたけ卓における演出戦闘の実相」の再検討は必要か。
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laevaと名乗っていましたが、呼ばれる際に恥ずかしいという問題が発覚して以来、にるば(nirva)と名乗ってます。RPG、ボードゲームなどが趣味。
 
 コメントへの返信が大体遅れておりまして失礼しておりますが、おそらく質問等は、twitterの方でしていただいた方が短時間で認知できる確実性が高いかと思います(右カラム参照)。

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