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李登輝氏 + 台湾とリビア 

外相、李前台湾総統の来日を容認
 → http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060120AT1E1901419012006.html

麻生太郎外相は19日の日本記者クラブでの講演後の質疑で、台湾の李登輝前総統が5月に来日する意向を示していることについて「リタイアした李登輝さんはそんなに偉くない。大騒ぎするから話が込み入る」と述べ、容認すべきだとの考えを示した。同時に「正式に申請があったわけではない。どうしますと言える段階ではない」とも付け加えた。

コメント → ちょっと麻生株が上昇。

 ところで李登輝氏について雑惑。氏は革命のソフトランディングに成功した、非常に偉大な民主的政治家と称すべきかとは思いますが(「ゴルバチョフとロシア」との事例比較は非常に面白いでしょうね)、彼自体は、民主共和制議会政治を経験した政治家とは言い難い点があるわけで……現総統の陳水扁氏を李氏に平行評価させるのは不当というものと思うことしばし。
 あとちょっと台湾に関連して。

陳総統リビア訪問で合意 大佐訪台も、中国反発必至
 → http://www.nishinippon.co.jp/sokuhounews/20060118/MN2006011801004595.html

【台北共同】台湾の陳水扁総統は18日、台北の総統府で、外交関係を持たないリビアの最高指導者カダフィ大佐の二男で実力者のセイフ・イスラム・カダフィ氏と会談し、大佐の招請に応じてリビアを公式訪問することに合意した。また、大佐の台湾訪問を招請した。セイフ・イスラム氏が台湾を突然訪問、陳総統をリビアに招いたことで、リビアと国交を持つ中国が強く反発するのは必至だ。

コメント → 対米接近の一環でしょうねぇ。カダフィ大佐も本当に丸く……というか、老練になったものです。中国との対立構図まで許容するとは……反米アラブコミュニティと本格的に決別するのですな。

 まあ、とは言ってもまだまだですか。

リビアのカダフィ大佐、「1つの中国」を堅持
 → http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060119AT2M1901J19012006.html
リビア:台湾問題めぐるカダフィ親子「言動矛盾」の謎
 → http://stock.searchina.ne.jp/news/disp.cgi?y=2006&d=0119&f=politics_0119_004.shtml&type=news
中国、リビアの一つの中国政策の堅持を賞賛
 → http://www.china.com.cn/japanese/217280.htm

 いや、老練になりました。親米方針の進みによっては、ひょっとしたらそのうち「大佐」の称号を返還するところまで行くのかもしれませんね。さらばナセル主義最後の残滓。まあ、それやったら反乱起きたりするのかもしれませんから(国内の思想状況とかさっぱり知りませんが)、やらないでしょうが。
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laevaと名乗っていましたが、呼ばれる際に恥ずかしいという問題が発覚して以来、にるば(nirva)と名乗ってます。RPG、ボードゲームなどが趣味。
 
 コメントへの返信が大体遅れておりまして失礼しておりますが、おそらく質問等は、twitterの方でしていただいた方が短時間で認知できる確実性が高いかと思います(右カラム参照)。

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