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書の天竺より来たる 

 先日の文献紹介でも言及した『The Blackwell Companion to the Study of Religion』を、どうせだしと執筆中に取り寄せていたのですが、それがやっと届きました(やっとと言っても、郵便局に2日ほど置きっぱだったわけだけれど……w)。

 と思ったら、配送元がインドなのに不意を撃たれて、思わず吹いたw

 以下、なんとはなしにそれのレポート。何故わざわざと言えば、多分インドだからかなw。出品者は「REM_DISTRIBUTOR」となっております。

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随想:月夜埜綺譚を肴に 

 月夜埜綺譚というゲームがある。どんなゲームかについては、多分この辺でも読めばいいのではないだろうか。

 → デザイナーアピール:月夜埜綺譚-Strange Days of Tsukuyono-

 以下、このゲームを肴につらつらと雑惑。

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宗教学文献紹介 

 友人の知り合いの知り合いという、距離3の間隔を介したルートで以下のように本の紹介を頼まれた。

1.体系的に書かれた宗教学の本で、
  宗教学科の大学院前後のレベルで教科書的なもの
2.宗教社会学の本
3.宗教同士の関係、時代背景、形而学をメタに哲学する本

 私が件の人物について知っていることは哲学科の人間で、宗教に関しては初学者ということだけであるので、バーッと関連書を多数並べられても困るだろうから(だから教科書的な本を探しているのだろうし)、それらしいものを各数冊に抑えて紹介してみることにする。

 なお当然だが、真面目に時間をかけてこの学問を勉強しようという人は、こんなブログではなくまず入門書でも買って、そこにあるだろう「文献紹介」を読むべきである。

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とりとめもない話 

 某イラストSNS投稿の漫画の話で、こういうのがあった。

 量産型の人造人間たちが危険な調査任務に送り出されて、獲得した情報やチームメンバーの損害をリアルタイムに報告していると。で、今まさに、報告者が最後の1人になってかつ自分もやられようという場面で、被報告者が「見事な働きだよくやってくれた」「この情報は必ず存分に役立てよう」「安心して死になさい」とその最後の1人に言い渡し、それで彼は「了解しました」と言って穏やかに惨殺される――というシーン。


 んでこれを見て、「最後の安心して死になさいのセリフが無慈悲な感じでいいですね!会社に有益な情報が大事でそれ以外は生き死にすら関与しない姿勢が、物凄くらしいと思いますww」というコメントをしていた人がいた。

 ……どうなのだろう、この感想は。

 使い捨てを前提に作られたであろう存在の最後に対して、ねぎらいと称賛を与えた上で、いたわりの言葉すら述べているわけである。お前の生は無意味無価値なものではなかった、見事に生き、課せられたものを十全に果たし終えたのだと。だから、最後を迎えるに当たって、安心していい――

 「道具」に対する態度としては無慈悲どころか慈愛深きと評価してもいいくらいではないか。報告を受けるだけ受けて、特に任務に必要でない限りは何のリアクションも与えない、「コミュニケーション」は一切取らない、というような姿勢であってもおかしくなかったのだから。しかも、それが「死ぬ」際のケアをきっちりしているのだ。「生き死ににすら関与しない」というのは酷い言い草だと言ってもよかろう。部下を死地に送り出した上司として見ても、なかなかに立派な態度ではないか。

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[プロに聞け!] 第2回:NPC台詞の伝え方(翻訳)  

by ハンク・ウーン(パイゾ編集部インターン)

 → Ask a Pro: Question Two

 NPC・インタラクションにおける最も大事な部分――あるいは、RPGにおいて最もくだらなそうな部分。それが今回の「プロに聞け!」シリーズのお題だ。二つのどちらになるかは、あなたが誰と話すか次第。

第2問
『NPCの台詞をプレイヤーに伝える時には、キャラクター視点で言うやり方と第3者視点で言うやり方、どちらがいいと思いますか』

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