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【シャドウラン日本/歴史篇】第七章:新帝施政の確立 

 新帝は権力を分け持つ者を一堂に会させ、その驚くべき方針を開示する。そして、様々な反対意見がありながらも、挙国一致への合意を得ることに成功したのだった。しかし。不満が消えたわけでは決してなく――



一.御前会議


 企業間の緊張の中、皇室は各メガコーポ代表を一堂に会させることに成功する。彼らに新帝、首相と神道最高位神職、龍冥の代言者などを加えた特別会議が開かれたのだ。これは登極以来、新帝がそのブレーン以外と直接に対話を持った最初の機会であった。

 長時間に渡ったこの御前会議において、風間首相と米倉摂政は並々ならぬ交渉力をもって企業の巨人達と具体的再建計画をつめ、これに挙国一致体制を取る合意を打ち立てる。また、新帝はここではじめて自らの施政方針を明らかにし、世界中に――無論、日本にも――衝撃を与えることとなったのであった。



二.施政方針


 まず国土再建の実施に関しては、神々とその祭司(の魔術)に委ねられ、企業は主に物資の輸送・供給に携わるものとされた。これは此度の大災害の一因が野放図な商業活動による「国土の霊的な疲弊・穢れ」にあると考えられたためで、「主要な再建が同じ企業勢力によって行われれば、この穢れを祓う機会が永遠に失われる」との神道側からの主張によるものである。

 そして、大和法が一部撤廃される。即ち、新帝が意向を明らかにしたところではメタヒューマンの解放と、独占経済保護の解除を行うというのだ。

 当然ながら、この方針は企業に不平を呼び起こした。どの企業もがそれぞれ独自の再建計画を擁し、議会でのロビー活動に力を尽くしていた。にも関わらず、彼らは皆平等に期待を裏切られることとなったのだから。また、この50年受け続けてきた国家の後援も失われるというのだから――だが結局、彼らは周縁領域(北海道、九州、千島列島にフィリピン)の復興を担当するというところで妥協させられ、大和法の改廃をも受け入れるところとなったのであった。



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【シャドウラン日本/歴史篇】第六章:新帝体制の始動 

 2062年年頭、若き泰仁親王が即位し、元祐の世がはじまった。新帝はこの国家的非常事態に当たって親政に乗り出し、即位まもなくして復興事業を開始する。



一.新帝体制と不和の種


 1月5日、14歳の泰仁親王は新帝に即位し、同じく大災害を生き残った数少ない係累である米倉太郎が摂政に指名された。彼らの親政は政界と神社界の支持と後援を獲得し、またグレートドラゴンの龍冥もこれに庇護の意を見せる。このような支持のもと、彼らは復興事業を速やかに開始したのだった。被災者救済・国土再建計画を策定し、実働力として海外派遣軍全軍へ本国帰還命令を出した他、ミツハマに警察力を供出させもした。

 だがその一方で、市場には指数下落の動きが見られた。摂政の米倉にヤマテツの影があると見る向きがあり、財界から難色が漏れたのである。ミツハマなどは、政府宛に「広範な支持を得られる有能な指導者なしには、復興は叶わないだろう」と公式声明を発したほどであった(これほどに公然と反対したのはミツハマのみではあったが)。

 また、宮廷内にも反発が見られた。かつて泰仁親王には鬼(オークの一種)として生まれついた腹違いの兄弟姉妹がいた(すぐに黄泉島に送られたという)と囁かれており、この噂によって彼の血統を「穢れ」ていると見なした者もいたのである。



二.影の戦争、一触即発


 そして新帝に対する反対のみではない。特に秋田・新潟といった北本州ではミツハマをはじめとするメガコーポの企業軍事力に、一時的ながら警察権が付与されていたのだが、その濫用は彼らの間に「影の戦争」を起こす寸前に至っていたのだった。

 ことは「コンピュータの暴走に支配され、周辺住民を脅威となっていた」レンラクの研究所を、ミツハマの部隊が制圧したことにはじまった。この「国難のさなかの助力」は世論の支持を捉えたのだが、彼らが撤退した後、レンラクの研究成果は根刮ぎ奪われていたのである。レンラクは公式には謝意を表明しつつも、裏で報復に走り――2日後、ミツハマの主席科学者を「事故死」させる。影の世界において、ストリートが戦争前夜となっていることは今や公然の事実であった。



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【シャドウラン日本/歴史篇】第五章:激震と、時代の終わり 

 そして、日本を襲った激震は、メガコーポ二つの喪失に留まらなかった。2061年、未曾有の大災害が全土を揺るがし、日本を引っ繰り返したのである。



一.紅と灰色に染まる島


 61年末、日本は炎の輪と灰の海に蹂躙されることとなった。その先駆けにして最大の災害となったのが、10月末に発生した雲仙普賢岳の大噴火である。この噴火により島原一帯が溶岩と火砕流により蹂躙された。天高く吹き上げられた軽石と火山灰は列島を覆い、大阪、そして東京までにも達し、降り注いだ。

 そして時を合わせたかのように全国各地で地震が多発(観測された最大のマグニチュードは7.2)し、それに伴う大津波も合わせて被害は甚大なものとなったのである。

 結局、公式に算出された災害による死者数は24万人に達した。それも、被害が大きかった一部の大企業アーコロジーの死者数は含めずにである(不名誉だと言って公表されなかったのだ)。



二.日輪落つる


 そして――年が明けて三日。衝撃的なニュースが政府から公表された。継日天皇が崩御し、皇室近親もほとんどが死去したというのである。皇室一家は、有明海沿いの天領にある神社の遷宮式に行幸中であったが、そこで火砕流か津波に巻き込まれたのだと目されている。

 首相の風間昭房は、この災害を唯一生き残った14歳の皇孫(九州の巫女には、不可思議で強大な魔術的保護が働いていたのが見えた、と言う者もいる)、泰仁親王による皇位の践祚を発表し、即位の礼は五日より行われると述べ――かくて継日の世は終わりを告げた。



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【シャドウラン日本/歴史篇】第四章:動乱と混乱のはじまり 

 第六世界に入って繁栄を続けた日本であるが、その繁栄にもやがて陰りが訪れる。2060年前後のことだ。最初の陰りは、二つのメガコーポを失ったことだった。



一.フチの崩壊


 一方の事件は『ダンケルザーンの遺言状』に始まる。このグレートドラゴンは、フチの内部保安の長マイルズ・ルーニアに莫大な株式を遺した――フチ最大のライバル、レンラクの株式を。ルーニアはレンラクの役員会に席を受け取り、フチを去った。2058年のことである。

 これを機に、フチとレンラクの間に、フチの内部諸派閥に激しい緊張が走り、この騒乱はやがて来る広範な企業戦争への引き金となった。

 さてレンラクの加速とともに、フチ内部の闘争と離反の動きも加速――崩壊への道を進んでいく。2060年、最終的にフチは解体され、その3分の1は新たにメガコーポとなったノヴァテックの礎となり、3分の1はレンラクに、3分の1はシアワセに吸収されることとなった。



二.ヤマテツの離反



 もう一方の事件は2059年に始まる。ヤマテツの会長、柴小路忠槙が亡くなったのだが、彼の息子にして相続人ユーリ・芝小路はオークであった。かくて2月に誕生したオークの最高経営責任者は、社会に大きな逆風を受けることとなる。他の企業も諸団体も、メタヒューマンが上層階級に席を占めることを忌まわしいものと見なしたのだ。

 この重圧の中、ユーリは会長として初の行動を行った。彼が育った地でもありメタヒューマンに日本より寛容なロシア、そのウラジオストクに本社を移すことに成功したのである。さらにヤマテツは、同年の6月に五行公司をはじめとするアジア各国の企業体が作る「太平洋共栄連合(PPG)」に参加し、その日本包囲網に加わるまでに至った。



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【シャドウラン日本/歴史篇】第三章:"覚醒"と日本 

 第六世界に突入した日本だが、"覚醒"の様々な側面に対しては、真っ二つに分裂した態度を取っていた。



一.龍神と神々


 2011年に富士山に姿を現したグレートドラゴン「龍冥」は、世界に第六世界の覚醒を告げる先触れとなった。日本でこの龍は概ね好意的に受け取られる。彼は"神国"日本への神寵の顕れであるとすら見なされるようになり、継神党と大和法の成立を勢いづけたのだ。実際、彼は日本で最も愛された「象徴」であった(泰仁親王の即位後は次席となったが)。彼の影響力は大きく、帰依者も数あり、また影の世界では極道における権力で名高い。

 他方では、八百万の神々と神官達が、魔術の復活によって復権するを得ている。この事実は天皇の力の強化にも結びついたのだった。なお、多くの神道家は龍冥のことを一柱の「神」と捉えている。



二.メタヒューマン


 しかしその一方で、第六世界、少なくともその前半における日本では、メタヒューマンは一般的に大きな差別を以て迎えられた。彼らは概ね「外人」より下の扱いを受けたし、身内に起きたゴブリン化は恥辱と隠蔽の対象となったのだ。2027年には隔離政策が実施され、フィリピン沖の火山活動によって新たに隆起した島(当初ラグラグ島と呼ばれた)に、フィリピンと日本のメタヒューマンが移送されることとなる。

 強制的に移送されたのは犯罪者に貧困層、家族に見放され難民化した層などであるが、それ以外の層からも自主的に捕囚に加わった者もいた(「生き恥を感じる」「周囲の視線が堪え難い」などの理由だろう)。この島は、捕囚の折に「黄泉」島と改めて名付けられた。

 他の差別事例としては、2056年に東京で開かれたオリンピックが挙げられる。この際、メタヒューマンはヒューマンと同じ競技に入ることを許されず、隔離されることとなったのである。同オリンピックにはIOC参加国の60%が参加を拒否し、この余波で2060年オリンピックは中止される事態になった。



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【シャドウラン日本/歴史篇】第二章:再臨する"帝国"日本 

 かつて敗戦の象徴であった核兵器を克服した日本は、再び帝国を名乗る。そして経済帝国としての進出を国策として強化し、やがては領土的拡大にも手を染めるのであった。



一.名実ともに"帝国"に


 国家主義的指導者たちは、軍事政策を同時代に許容されるぎりぎりのラインにまで推し進めていった。その果てにあるのが2005年の第二次朝鮮戦争である。

 この年、北朝鮮へ韓国軍が侵攻を開始したのだが、そして日本の軍隊はこれを支援した。戦争により発生する死の灰から日本国民を護るという「目的」だったと目されているが、この「目的」が単なる大風呂敷以上のものであったということは、日本の諸大都市に対する北朝鮮の一斉核攻撃によって証明された。奇跡にも見えることが起きたのだ。ミサイルは1弾も爆発しなかった。

 この事件は日本人の自信と態度に大転換を起こし――
 かくて翌年。日本帝国(Japanese Imperial State)が成立する。



二.日本帝国の拡大


 日系企業の影響力が世界中を覆っていったのを受け、議会はこの「企業の勝利」の「国家の勝利」への速やかな変換を進めていく。2012年、時の首相の風間嵩威と、彼率いる継神党が成立させた「大和法」は拡張政策と独占経済への枷を解き放つものだった(この世界は既にシアワセ判決後である)。

 主要企業は獲物を狙う鷹のように資本を駆り集め、世界中にそれを投下し、真の、つまり現在言う意味においての「メガコーポ」となって世界に屹立した。これらこそ、後に企業法廷に座を占める五社である。また、通貨が新円に変えられたのも同法によるものだ(国家経済のメガコーポへの依存を深める改革であった)。

 日本軍は常に企業の背後に付き従い、企業人と権益とを護っていた。そしてさらには、実際に対外軍事力の行使も行われたのである。2021年のフィリピン併呑(第48番目の県になった)を皮切りに、日本はその後ペルー、オーストラリア、そしてカリフォルニア(CFS、カリフォルニア自由国)まで侵出することになった。



第一章 ← → 第三章

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【シャドウラン日本/歴史篇】第一章:第五世界末の日本 

 第五世界末。日本はかつての挫折を乗り越え、はじめ経済大国として復活する。そして、やがては軍事大国へと――



一.日出ずる帝国とその挫折


 明治時代、日本人は、アメリカ的思考・価値観の精神的植民地にならぬよう「和魂洋才」を唱えながらも西洋科学を急速に学び、取り入れていった。そして与えられた全てを存分に吸収すると、アメリカに追いつき追い越すべく必死に働き――遂には彼らを凌いだのであった。

 この成功は、「名誉心のたまもの」だったと考えられている。かつて大名体制の下では武士道の名誉が日本を護っていた。そしてその後には、日本初の憲法によって「主なる天の御子」「神に選ばれたる者」と見なされた天皇が、精神面と行動面の双方に渡って国民を指導したのである。

 しかし、この天皇権力は第二次大戦の終結と運命を共にすることになる。戦後の天皇はただの権力なき象徴的人物となり、これとともに日本は、理想という相続品の根幹を――従って、名誉心をも大いに失ったのであった。



二.再起する"経済帝国"日本


 しかし日本は、その適応力によって新たな世界に再び立ち上がった。侍が戦場を征したが如く実業家が市場を征し――"泥棒男爵"の精神をもって日本は経済界に確固たる地位を築いていく。

 かくて現出した「経済帝国主義日本」は順調に成長を続け、日系企業の影響力は世界を縦横に広がった。日本企業はまさに国家のシンボルであった。アメリカがひとたび破壊し、そして蘇った財閥による系列支配。また外国企業の買収を受け付けぬ気風――これらの体制が貫かれる。

 そして経済のみではない。日本国憲法の戒めにも関わらず、世紀の変わり目になる頃には日本はイスラエルよりも大きな陸軍を持つような世界第二の軍事大国になっていたのである。国連主導の下、日本自衛隊は平和維持活動のため盛んに海外出動を行った。



前書き ← → 第二章

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レーヴァテイン(laevatein)概論 

 やっと時間ができたので、とりあえず昔(去年の駒場祭で会誌に寄稿したので、8ヶ月前か)書いた原稿にちょこちょこ手を加えつつあげておくことにした。いつかやろうと思いつつ放置してることって、多いなあ。

 内容は自分のハンドルの直接的ソースでもある「laevatein」の解説。「RPGとかTCGの記事が載る雑誌に、ファンタジー教養系の記事があるのは自然なことだ」とか詭弁を弄しつつ、知識の切り売り感がたまらない喃(真の締め切りが切羽詰まっていたのでとりあえず楽して書ける、あと肥大化しない題材を選んだ)。

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【赤い手】カスタマイズメモ 

 今週末、やっと仲間で集まることが出来るし、『アンダー・ザ・グラス』の内容を味付けに加えておかないとな……どうしたもんか。とりあえず街に戻ったらやたら噂になっていることにするか。あー、といってもまだ4LVだし、『クラスとレベル』を参考にするとC級の名士ってとこなんですかねぇ……名士じゃねぇw



 さて、存在を忘れそうになっていることに気付いたので、こっちにメモっておこう。

(以下は、『赤い手は滅びのしるし』をエベロンでやる際のカスタマイズプランを某スレにレスしたのを転載したもの(読みにくいので改行とかいじってある)。それなりにネタバレにつき――さほどの内容の文章ではないが――潜在的プレイヤーはまあ読まざるべし

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【今日の発見】ゲームブック 

 ふう、面白かった。久しぶりにゲームブックを楽しんだけど、なかなかの職人技でしたよ。私はなんとか無事メインアクトまで進めたものの、そこに恐るべき伏兵が!最後までハラハラドキドキさせてもらいました。ここをご覧の方もぜひどうぞ。

 さあ、ページをめくりたまえ!
  → アドベンチャーゲームブック

種族間の関係、そして偏見 

シリーズ「エベロン・アンダー・ザ・グラス
原文「Race Relations and Prejudice

原著:ショーン・K・レイノルズ
訳文文責:laeva




 ようこそ「エベロン・アンダー・ザ・グラス」へ。本コラムではエベロン世界で遊ぶ際の、D&Dにおける定番的テーマの取り回し方を見ていきます。失われたアーティファクトの探索であろうと、古文書からの知識の発掘であろうと、はたまたゴブリンの蜂起への対処であろうと、エベロンではエベロンなりにいくぶん違った形を取るのです。本シリーズは、エベロンで遊ぶプレイヤーやDMの皆さんが、この世界について「らしさ」の感覚を得るための手助けとなるでしょう。

 さて、エベロンにおける偏見その他の種族問題に目を向けてみましょう。

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真昼の驚愕 

  |l、{   j} /,,ィ// |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ      | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
  |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |    < 『結局寝てしまって遅刻orzと思いつつ大学に
  fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.    |  出たら、今日は休日で建物はあらかた閉まっていた』
 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ    | 自己催眠だとか非常識だとか
  ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉.   | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
   ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ. │ もっと恐ろ(以下略
  /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \______________________


 orz


 ちなみに遅刻すると入室禁止&宿題(1回4点)が提出不可のコンボが入るのですが。

 くっそー。今日は本当にスリリングな日だ……不意を打たれてばっかりだ(自分に
 来週と思ってたのは勘違いではなかったのか(9月なので結局勘違いなのだが
 全て、昨日確認したオンライン便覧の授業日程が21日終了になっていたせいだ……


 翻訳の続きでもするか λ……

深夜の驚愕 

  |l、{   j} /,,ィ// |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ      | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
  |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |    < 『今日午前のテストを来週と勘違いしていたと
  fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.    |  思ってたら、ノートに9月試験と書いてあった』
 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ    | 自己催眠だとかダメ学生だとか
  ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉.   | そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
   ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ. │ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……
  /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \______________________


 くっそー、宿題も終わってるし、
 むかついたからもう一本翻訳しよう。
 これから寝たら多分遅刻するしな。

手記庫/GAME 

 話題:「ゲーム」というものについて

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AccessibleなOD&Dの話 

 数日ぶりにネットを覗いてみたわけですが、OD&DがPDF化ー(@Drivethrurpg)とか書いてらっしゃる記事が複数あったので、何か変わったのかと見に行ってみました。

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蜂起するゴブリン種族 

シリーズ「エベロン・アンダー・ザ・グラス
原文「Goblin Uprising

原著:ショーン・K・レイノルズ
訳文文責:laeva




 失われたアーティファクトの探索であろうと、古文書からの知識の発掘であろうと、はたまたゴブリンの蜂起への対処であろうと、エベロンではエベロンなりにいくぶん違った形を取るのです。本シリーズは、エベロンで遊ぶプレイヤーやDMの皆さんが、この世界について「らしさ」の感覚を得るための手助けとなるでしょう。

 今回の記事では、ゴブリン種族の攻勢の高まりがエベロン世界においてどのように異なった動きをするのか、について見ていきたいと思います。

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前の記事について雑記 

 長時間放置していた書き物を見直したら、あまりのクオリティの低さに絶望したので勢いで既存記事の翻訳に逃避してみた。WotCの公式ページに連載されている『Eberron Under the Glass』シリーズより、『Character Classes and Levels』。ありていに言えば、(D&D最新の公式世界設定である)エベロンにおけるPC(というかキャストとゲスト)の特殊性について書かれた記事。より正確にはクラスとレベルの世界内基準について、D&Dの基本像からの逸脱に触れつつ記した記事。

→ 【エベロン・アンダー・ザ・グラス】キャラクターのクラスとレベル

 とりあえずショーン、パラグラフをもっと整理しろ。あと『Savage Species』の著者の一人なのか。もっと自重しろw(今見たら「Additional Design」枠にクレジットされていたが、どこを書いたのでしょうか……まあ、内容著述には含まれている感じなので――巻末の動物人表とか書いてそうだ――やっぱり自重しろw)。

 最近これ読んで、なんかデジャビューだなぁと思いつつ検索してみたら、かなり前に『Deck of Many Things』さんのところに紹介されていたんだった……そういえば結構前に読んだな。てか日付を見ると、原記事に即応している。アンテナ凄し。


 上で「D&Dの基本像」という言葉を使い、「世界設定」という単語を避けましたが、これは「プレイヤーの主観に存在する」D&Dプレイ世界という意味合いを込めたかったためです。プレイヤーは、プレイヤーとしての自分が触れられるものには、PCも……というか、ゲーム世界内でもごく普通の存在として触れられて当然だ、と考えがちですからねw(キャラクターをインターフェイスというか、媒体というか、トークンとして「しか」とらえない、つー度合いが強い人にありがち)。文中にも「おまえら、実際に世界内にはパラディンがそこらにごろごろしてるわけじゃねぇんだぞ、エベロンでは特にだ」とあるが如くです。


 ところでPCの特殊性・世界における位置という話は最初に言及した書き物の主題の一つでもあるので、回り込まれて逃避に失敗した気分です。あー書き直すかなぁ。

キャラクターのクラスとレベル 

シリーズ「エベロン・アンダー・ザ・グラス
原文「Character Classes and Levels

原著:ショーン・K・レイノルズ
訳文文責:laeva




 ようこそ「エベロン・アンダー・ザ・グラス」へ。本コラムではエベロン世界で遊ぶ際の、D&Dにおける定番的テーマの取り回し方を見ていきます。失われたアーティファクトの探索であろうと、古文書からの知識の発掘であろうと、はたまたゴブリンの蜂起への対処であろうと、エベロンではエベロンなりにいくぶん違った形を取るのです。本シリーズは、エベロンで遊ぶプレイヤーやDMの皆さんが、この世界について「らしさ」の感覚を得るための手助けとなるでしょう。

 今回の記事では、エベロンにおけるキャラクターの、クラスとレベルについての基本的な考え方に触れていきたいと思います。

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