スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

会議は踊る;そしてある夏の思い出 

 先々週の土曜日、私はとある団体の発足会議に出ていました。多分、途中休憩を含めるとですが、半日ずっと会議会議だったと思います。10時間会議なんて久しぶりでしたから、大分疲労しましたねぇ。まあ題名と違って、組織の各部局の方針やらの諸議題を延々と処理していったので、別に踊っていたわけではないんですけれど。
【しかも別に自分が積極的に発言していたというような事実はない】



 さて、ここではこの「長い会議」に関連して思い出される体験をつらつらします。

 去年の夏の、身内の合宿の話。長期の休みの間には、京大に行った仲間が東京に帰省して来るので、中学からずっと続いている(かれこれ10年目の筈。いやー息が長い……と言っても私がPC作って参加したのは高校の終わりの頃でしたので、半分もやってませんけどね)キャンペーンが走るチャンスなわけですね。というわけで『ルナル』を(……ルナルらしきもの?)久しぶりにプレイしたのですが、そこでまさに「会議は踊る」ような状況が発生したわけです。


 PCが得た情報について、どこまでをNPC(トルアドネスの特務組織のトップの1人……ちなみに「帝国歌劇団」という名のオリジナル組織 ── オリジナルニダ! …じゃなくて、アレです。中学の頃にPLの1人がハマっていたばかりに、こんなことに……)に話していいか。どのような戦略に基づいて行動するか。延々と議論しました。かれこれ一時間は議論してましたね確か(ひょっとしたらだけれど、二時間行ってるかも……)。おおむね皆、大いに議論していたのですが、このような展開を別に好かない者もいるわけで、1人のPLが途中で寝てしまいました。彼を仮にHとします。そして、ちなみにGMは、PLの間にコンセンサスが出来るまで基本的には状況をPLに任せっきりにしていました。


 さて、ゲーム後になってこれが問題になりました。問題といっても、寝ていたことが問題になったわけでは無論なく、セッション中の議論タイムの是非について話し合ったのです。Hに言わせれば、「議論の早い段階で、もうほとんどネタは出切っている。後半はほとんど繰り返しのようなもので、延々と議論するのは時間の無駄じゃん。どうせならダイスででも決めてしまおうって」というような次第なのですが、他の者には他の者の意見があるわけで。「長い時間使って話すことでPLの認識・主観の共有が進むんであって、別に無駄じゃない」「てーか議論も楽しいし、合宿でこのメンバーならではの楽しみではある」「みんなで今の状況を確認しあうのがなんか楽しい」という感じだったでしょうか。GMも「いやぁ、みんながあれこれ議論してるのは見てて楽しいかった」などと言う。

 あ、念のため言っておきますが、「荒れた」とか「争いが起きた」とかいうわけじゃありませんよ。1人の言葉を借りれば、

O:
『セッション中にどこを楽しんでいるか』のすりあわせをおこなえたことが、後々役に立ちそうです。
という感じのイベントだったのです。

 後の感想から抜粋すると──
N:
セッション中の『会議は踊る』については、さんざん話したのでここでは割愛。まあ、こんな事が出来るのも合宿でこのメンバーならではなので、僕は決して嫌いじゃないです。GMとしてもPLとしても。

O:
Nの表現を拝借するとHが「踊ってばかりで進んでないじゃないか」派で、俺とかMとかが「いやむしろ踊りたいのです公爵!」派なわけですが、まぁ踊ってばかりだと国とか色々滅亡しちゃうのでほどほどにというところでしょうか。あえて、傾国ダンス派と自称したい。

H:
というか、踊るのが楽しい人たちが居るって言う時点で踊ってばかりじゃ進まんだろ(ちうか、「貴兄ら踊りすぎ」というのが正しいかなあ。適度に踊るのは重要です)派としては何も言うことは無いわけなのですが(笑)。コーラーがとっとと決断してしまうのが良いと我輩などは思うわけですが、コーラー居ませんしねあのパーティ。ついでに我々がやる大概のセッションでも(笑)。

 ちなみに私も議論は議論で楽しい方です。議論中、寝始めたHを脇において盛り上がる議論の中、マズいなーと思いつつも、多数派であることをたてに放置に加担したりしてましたけど…(←困ったちゃん)。まあ実際、時間は大量にあったわけですし、楽しめない展開で、必ずしも参加しなくてもいい場面では体力回復をする、というのは悪い行動ではない ── まあ困ったちゃんだったのは認めますが。反省会はちゃんとやったつもり。普段だったら絶対起きない展開だし、合宿でもそうそう起きない展開ですので、反省が活かされるかは未来の自分に信託します。

 まあ、なんですかね。宗教儀礼なんですよ。議論の90%は全体の10%の時間で終わるが、残りの10%に90%の時間がかかる、というのは。百里の半ばを九十九里とする超数学というヤツです(「天才」は関係ないけど……)。効率という面から見たらともかく、意味が無いわけではないのです。実際、決定後に行動する時に際して、迷いがなくなりましたしね。



 さて次回はこの話とかをダシに、1つのGMのスタイルについて云々したいです。今地獄のような状態なので、そのうちに。
【自業自得】

スポンサーサイト

故障? 

 パソコンが壊れました。とうとう修理か。費用十万絶対超える……と思っていたら、また例のパターン。壊れているのか壊れていないのかわからんですホント……

続きを読む

もうちょっとニュース 

 気が付けばレポートに全く手を付けていない罠。まあここにも、ですが……あーこんな時期に仕事を引き受けるんじゃなかった。早く若いヤツに押し付けられる体制を作ろう。


吉野家の牛丼、2年ぶり復活・まず来月11―13日
 → http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060118AT2F1704517012006.html

コメント → 以前一瞬復活したことがありましたけれども、>>3日間のみ全1000店舗、って……うーむ。吉野家は己のブランド力を余程信頼しておるんです喃。>>3月以降も期間を限定しての販売、だし。



ヒューザー社長、証言拒否は約30回・衆院証人喚問
 → http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060118AT1G1703P17012006.html

コメント → 「31回証言拒否した」そうですが……むしろ証人喚問で飛交っていた『SG会』やら『SGホテル』やらの単語にツッコミを入れたいところですね。てーかこれらに対して一回もツッコミが入らなかったのは、流石というべきか何というか。

 これがリアル社会戦、エグゼクの〈情報操作〉の偉力か。ワイドショーが「変則的時間帯のライブドア強制捜査」や「31回証言拒否」で埋め尽くされているのもその一環でありましょうな(ライブドア切りの方がダメージ低そうだし)。感嘆するしかない。切り捨てられた小嶋氏はご愁傷様です。



 ライブドアと言えば、livedoor Blogをはじめとしたネットサービスはちゃんと継続する模様。ふむ。いつまでもつやら。予てより、ライブドアが「IT企業の代表」扱いを受けているのに甚だ不満があったのですが、今度のことで「ざまぁみろ」思うやら、また「ITはバブル」「はじけた」言われると思うとウンザリするやら、複雑です。

李登輝氏 + 台湾とリビア 

外相、李前台湾総統の来日を容認
 → http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060120AT1E1901419012006.html

麻生太郎外相は19日の日本記者クラブでの講演後の質疑で、台湾の李登輝前総統が5月に来日する意向を示していることについて「リタイアした李登輝さんはそんなに偉くない。大騒ぎするから話が込み入る」と述べ、容認すべきだとの考えを示した。同時に「正式に申請があったわけではない。どうしますと言える段階ではない」とも付け加えた。

コメント → ちょっと麻生株が上昇。

 ところで李登輝氏について雑惑。氏は革命のソフトランディングに成功した、非常に偉大な民主的政治家と称すべきかとは思いますが(「ゴルバチョフとロシア」との事例比較は非常に面白いでしょうね)、彼自体は、民主共和制議会政治を経験した政治家とは言い難い点があるわけで……現総統の陳水扁氏を李氏に平行評価させるのは不当というものと思うことしばし。

続きを読む

ディズニーとピクサー、その後 

米ディズニー、映画のピクサー買収へ・米紙報道
 → http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060119AT2M1902G19012006.html

前日終値で計算したピクサーの株式時価総額は68億ドル(約7800億円)。同紙によるとディズニーは若干の上乗せ価格でピクサーの全株を取得する。

 ピクサーはアップルコンピュータのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)が株式の5割強を所有。買収は株式交換で行われるもようで、実現すればジョブズ氏はディズニー株の5%以上を握る個人筆頭株主になり、取締役に就く公算が大きい。

 ディズニーは傘下に米三大テレビ局ABCを持つ。音楽ネット配信で独走するアップルとディズニーの関係強化も期待でき、放送と通信の融合を象徴する動きとなる。

コメント → 実現段階に。ジョブズ、ピクサーだけで4000億の資産だったのか。流石長者番付第2位( → )。あとABCってディズニーの傘下企業だったのか……知らなかったなコレは。著作権問題でやりたい放題やってる背景にこんなのもあったのね。関連してちょっと検索……面白げな本を発見しました。

『ディズニー千年王国の始まり―メディア制覇の野望』有馬哲夫著
  → Amazon レビュー

ブックレビュー社
ディズニー千年王国の始まり メディア制覇の野望

 現在の米“ディズニー帝国”の規模を正確に言い当てることは難しいだろう。本書が描くのは、7つのテーマパーク(さらに4つが計画中)、27のホテル、観光客船2隻、728店のディズニーストア、米国テレビ3大ネットワークの1つABC、10のテレビ局、42のラジオ局、2500本以上の映画などを所有するメディア企業体の全貌だ。

 幾多のキャラクターを生み出した伝説的創業者ウォルト・ディズニー氏の没後、帝国は誰の手によって復興を果たし、どこへ向かおうとしているのか。メディア論を専門とする著者が、日本人の視点で本格的な分析を加えた。

 トップの人事を巡っては、クリエーティブタイプか経営者タイプか、常に大きな議論があったという。今日の“ディズニー帝国”を築き上げた最大の功労者はクリエーティブタイプのマイケル・アイズナー現最高経営責任者(CEO)であり、経営のプロというだけでは制御できないメディア企業独特の事情が浮き彫りになる。

 現在のウォルト・ディズニー社がハリウッド俳優との金銭トラブル、ソフトの使用権を巡る訴訟にまみれている事実も指摘。来るべき日本のメディア界再編時代を読むのにも役立つ。

 私ははっきり言って予てよりディズニーが嫌いで、CDこの上ないと思っているんですが、ジョブズと彼らが協同することには特に違和感は感じません……ジョブズは大いにニューロで尊敬しているんですけれどね。

 Googleと手を組んでくれないか、なんて話もありましたけれど、ジョブズは「Do not evil」とか広言する人々や、あるいはオープンソース・フリーソフトウェア界隈の人々とは肌が合わない気がします。ヒッピー出身の割に自由主義的ではないし。共有主義的どころかむしろ抑圧的(実際に抑圧しているかはともかくですが……ああ、思いつきでクビを言い渡すような人ですしね)。

 しかし、実際のところジョブズに会長の目はあるのかな。こんな記事は見かけましたが…

WSJ-ディズニー、ミッチェル会長の任期を2006年末までに延長
 → http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051205-00000024-dwj-biz

同社は数カ月前から、取締役候補、そしてできれば会長候補になる人材を検討していた。10月前半にアイズナー氏が予想外にも取締役を辞任したため、2人の取締役を補充する必要が出てきた。同社はCEO選びが終わったばかりであるため、ミッチェル氏の後任探しにはもう少し時間が必要と判断した。

とある「FEAR的」ターム 

 「FEAR的」と呼んで問題なかろうゲームタームに、

「ルール優先、演出後付け」

 というものがあります。
 そして、おそらくここから副次的に発生したのだろう、

「判定を伴わない演出のみの行動は行なってよいが、データ的影響はない」
「演出のみの(データタームを伴わない)行動は、演出のみで打ち消せる」

 といったタームがあります。



 これらにルール的保証はされていない、という事実を最近やっと理性の下に入れました。諸ルールブックにある関連記述は、おそらく「エキストラはPLやGMの望んだ通りになる」辺りだけか。あと相当品のルール。あまりに自然に考えていたもので、「何がどうルルブに書かれているのか」を考えるまで、ただのプレイスタイルでしかないということが認識できていなかったわけですね。


 ふむ。なかなか難しいものです。演出戦闘は一旦忘れるが吉か。きくたけ氏の『アリアンロッド』リプレイでは演出戦闘が全く行なわれていなかったりしますしね。「全く」と言えるのは最新作の『ルージュ』で、『のっとぎるてぃ』シリーズでは3巻辺りに出ていますが。



・超☆余談
 どうでもいいけれど、『A Local Paper vol.4』にて井上純弌氏が「F.E.A.R.ゲー」なる単語を使っているのを目撃。「FEARゲー」はFEAR関係者にもちゃんと公的認知されている単語であったか。何故どうでもいいかというと、多分金澤尚子氏辺りがもうGF誌上で言ってそうだから。あと業界人が使っているかいないかなんて、ホントどうでもいいからですかね。

昨日の日記 

・朝起きたら

 IntelMacが発表されていました。なんてこった。さようなら、さようなら、PowerPC G5。君とは結局縁がなかった。そして「Powerbook」の消滅。「マッキントッシュ」が消え去って久しいですが、次は「パワーブック」が引退ですか。さみしいものです。

 まだジョブズの基調講演は聞いていませんが、関連記事は読みました。なんだこの社長。AppleとIntelの組み合わせも、歴史的なできごとだなぁ………しかし相変わらず最後の「One more thing...」が心憎い。将来プレゼンする時も真似てみたいものですが、使いどころが難しそうです。というか、ジョブズ以外の人間がヘタにやろうとしたら「もうちょっとだけ続くんじゃ」的クォリティになってしまいそうで何とも言えません。早く終われよと。



・大学に出て

 なんだかんだ言ってすぐに忙しくなる自分に気付く。と思いつつも、相変わらず午前の講義に出るのに大きな困難を感じるのは相変わらずのこと。

 大学祭について。企画書を若い者に任せられると思ってぬか喜びしていたのですが、結局自分がやる羽目になりました。不毛です。面倒くさいから昨年作った資料を切り貼りして作ろうという発想が鎌首もたげるのも不毛さをさらに加速します。とは言え、また一から作るのも同じくらいに不毛ではあります。昨年の資料というのが自分が作ったものでなければ ── 結果できるものが同じようなものであったとしても ── 改めて一から作ることには大きな意義があるのですがね。

 ──と、結局この作業に、ゲームしに行く野望がつぶれてしもうた。私が3時間とれる今日こそ走らせ時だと思ってたんですけどねぇ。まあ来週からは、水・木の2日が4限終了になるから、時間自体は空くんですけどね。レポートはどんどん溜まるし、学生にはつらい時期ですわ。



・手に入った本1号

 昨年末に生協に取り寄せさせていたアーサー・ケストラー著『サンバガエルの謎』をゲット。注文した時、担当の人は「今年中に届きます」と断言してくれたものですが、結局最終営業日になっても届かなかったのは秘密です。

 流石にサイマル出版会版は絶版になっていたので、岩波現代文庫版。岩波現代の装丁は普通にカッコいいので、あの原色バリバリだったナンセンスな表紙のサイマル版に親しんだことのある身としては大いに違和感がありますね。しかし、岩波現代とかちくまとかの文庫を見ていていつも思うのですが、この薄さの文庫で野口先生を悠々と切り捨てる値段がなんとも言えない無常観を感じさせてくれます。二百数十ページしかないのにな……

 ちなみにどういう本かというと、1920年代の進化論争と、ラマルキズム最後の輝き、パウル・カンメラーという人物のお話。彼は「獲得形質遺伝」の証明をしたかに見えたのですが………結局スキャンダリズムの中に滅び去った様を描いたルポルタージュ。テーマは「アカデミズムの独善性」。科学史論文というよりは、ノンフィクション小説として見るべきでしょうか。内容は正確さは保証付きのようですが。

 水棲動物飼育の職人芸によって成された彼の証明は、追試に成功した人がいなかったという逸話が興味深いです。思えばこの時代は、こういう実験の達人的科学者の最後の輝きの時代でもありましたね。先程切り捨てられた野口英代もそのような学者の一人でしたし。どーでもいいけど、やっぱこの時代はメイジ(旧版の「M;tA」の方ね)的に大変興味深い時代ですよ。うん。

 科学に関心があるならば、是非にとは言いませんが、確実に読む価値がある本だと思います。高校時代、この本を薦めてくれた生物のO山先生に感謝。「コンシューマゲームを多種多量に持っていた」ことにより嫁をゲットしたという、色々面白い先生でありました。過去形っつーか、若い人でしたので今でもいる筈ですが。



・ついに「Shadowrun 4th」届く!

 何でこんなに品薄だったんだろう。北米で予想以上の大人気?だったらもっと早く増刷しろよって話ですね。Fanpro がドイツの会社のせいだとかあるんですかねぇ。何も事情知らずにテキトー言ってるだけですけれど。

 取り合えず、届いたからには手の平を返して「Amazon乙!」と言っておきます。

 まあ、北米大人気 ── 客観的根拠は、と聞かれても困りますが ── ということについて言えば、多分オリジンズアワードを取るでしょうね。システムは前より確実に洗練されています。ここ数年の結果を見てると、大作のグレードアップした最新版は大体アワードもらってますし。

 中身自体はPDF版を既に持っていたので知ってましたが、やはり製本されてると違いますね!紙媒体の優位性として「情報改竄が困難」「俯瞰性が高い」とかがよく挙げられますが、「パラパラめくれる」という機能(「俯瞰」とはまたちょっと違うんだなぁ)が紙の本の大いなる優位だと思います。まあ、いつか電子的に再現されるだろうけど。



・暇が減りつつも趣味の物書き

 うーむ。演出戦闘のところで歴史性を持ち出してしまったばっかりに、今回書くつもりでなかったところに踏み込んでしまった。どう省略しよう。演出戦闘ってホントはあくまで副次的問題なんですよね……

 てーか、やはり「きくたけ卓における演出戦闘の実相」の再検討は必要か。

喪に贈る言葉 

 あるいは聖騎士団員に。


 葉隠に面白い文章がありましたよ。

恋の至極は忍恋と見立て申し候。逢うてからは恋の丈がひくし。一生忍んで思い死にするこそ恋の本意なれ。恋死なん後の煙にそうと知れ。遂に漏らさぬうちの思いは。
『葉隠』

 他にも「真実を知って萎えるくらいなら目を突いて見えなくしろ」とか。

 二次ヲタこそ武士の鏡であるという謎理論が台頭し得るやもしれぬ。絶対に逢えないからね!いや、「会えてるんだ」と認識してるのかもしれませんが、そこは私が関知するところではありません。

東大法学部のアコギな商売 

 げぇっ。

新「会社法」連続講義のご案内
 → http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~blc/kaishahou.html

東京大学大学院法学政治学研究科・法学部では、この度、学生への講義内容をコンデンスして、弁護士や企業法務担当者等の専門家を対象に、江頭憲治郎先生の「連続講義」を企画いたしました。今回は、平成17年6月に成立し、平成18年5月施行予定の新「会社法」について、下記の要領で開催いたします。ご参加のほどをお待ち申し上げます。

第1回 1月24日(火)午後6時~8時
第2回 1月26日(木)午後6時~8時
第3回 1月31日(火)午後6時~8時
第4回 2月2日(木)午後6時~8時
第5回 2月7日(火)午後6時~8時

会場:東京大学本郷キャンパス法文1号館25番教室
受講料:7万8,750円(資料代・消費税込み)
定員:300名(申込順)


 学生への講義を使い回して、5日間、日に2時間で、2300万強の臨時収入

 もちろん場所も使い回し………か。

 東大法学部もアコギな商売をしますねぇ。法改正の波が稼ぎ時ですか。

 行政法人化したら独立採算できるようにするってか。文学部と教育学部にはできない芸当ですね……文学部だとカルチャースクールが関の山と言われたくはないんですが。私は虚学という単語がキライなんですがね……難しいものです。

厚顔無恥な人々3 

北朝鮮が韓国に前代未聞の賠償要求=かつての捕虜虐待で(時事通信)
 → http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20060108/060108075954.9pec956l.html

【ソウル8日】北朝鮮は去る6日、かつて韓国に捕らえられていた北朝鮮の戦争捕虜およびスパイに残虐行為が加えられたとして、何十億ドルもの賠償を韓国政府に要求した。8日の北朝鮮国営のKCNA通信によれば、北朝鮮は韓国の人権委員会を通じて要求を行った。韓国統一省当局者もこの前例のない要求が北朝鮮からあった事実を確認した。(写真は行進する北朝鮮兵)

北朝鮮によれば、残虐行為に対する損害賠償要求額は精神的な被害を除外して肉体的被害だけ対象にした場合でも10億ドルになるという。また、転向を拒否し長い獄中生活のあと死亡した囚人の分を合わせると賠償額は数十億ドルになるとしている。

韓国統一省の高官は匿名を条件に、フランス通信(AFP)に対し、北朝鮮の要求は真剣な検討に全く値しないと述べた。

北朝鮮自身は人権を侵害している国としてしばしば国際的な批判を受けている。国連は昨年11月の決議で、北朝鮮が政治的な理由で拷問、公開処刑など行い、強制労働収容所を広く利用していることに懸念を表明している。





「恥を知らない」というような語彙は向こうにあるのでしょうかね。

えーと、とりあえず 

 全体としてどういうことを考えていたのかを示すために、書きかけの部分を投げておきます。

 後ほど統廃合。

 うーん、やっぱ半分投げるとかしちゃあかんなぁ、最初ッから。今後の反省に。

続きを読む

愚痴 

 丸2日某ダ○ドスレを見ないでいたら、自分のまさに書いてることと同じような談義がされていて、大変鬱になりました。何このシンクロニシティ。氏ねダー○厨ども。私が見てないときに途端に真面目フェイズにシフトしてんじゃねーよと。いつも通り荒れてろ。


 しかし2ちゃんは不健康でいけませんねやはり……時間が食われるーっ

Google 

>>S師:次は google と手ぇ組んでくんねぇかなぁ >ジョブズ

ある意味、やってることが重なりすぎていて、手を組んでも面白くはないですね。

Spotlight が Google desktop と統合されて Google とシームレスにつながるとか。どこの Sherlock だソレ。嘘。シームレスにつながったらどこのMXかと。また、ウェブベース技術という点に関しては、Sun と Google の提携に WebObjects が合流するのも自然な感はありますし。

逆に、競合しすぎている、とも言えますが。

ちょっとリンク。
・Apple、WebObjectsをフリーアプリケーションとしてリリース(ITmedia)
 → http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/17/news013.html

・現場主導で進んだグーグルとサンの提携(CNET Japan)
 → http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20088247,00.htm



Google の進化とパーソナルコンピューティングは相反するような気もするんですけれど……どうなるんだろうな。


あとここ↓にちょっとだけ面白い記事が。

Industry Feeling Presence of the 800-Pound Google - Los Angeles Times
 → http://www.latimes.com/business/la-fi-predict1jan01,0,3503327.story

Sources say Google has been in negotiations with Wal-Mart Stores Inc., among other retailers, to sell a Google PC. The machine would run an operating system created by Google, not Microsoft's Windows, which is one reason it would be so cheap ― perhaps as little as a couple of hundred dollars.

グーグルOSですってよ奥様。

何故ちょっとだけかというと、ponpon-village.net様( )によりますと、

・Google PC
  → http://ponpon-village.net/blog/archives/2006/0109-2203.php

結局、MITの例の100$パソコンであったということです……うーむ残念。やはり噂は反逆でした。

厚顔無恥な人々2 

南日本新聞より。

日本に報道規制を要求 中国「対中批判多すぎ」
 → http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MNP&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006010901003354

【北京9日共同】中国外務省の崔天凱アジア局長は9日、北京での日中政府間協議で「日本のマスコミは中国のマイナス面ばかり書いている。日本政府はもっとマスコミを指導すべきだ」と述べ、日本側に中国報道についての規制を強く求めた。
 メディアを政府の監督下に置き、報道の自由を厳しく規制している中国当局者の要求に対し、日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長らは「そんなことは無理」と説明したという。
 日本側によると、崔局長はまた、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題や日本国内での「中国脅威論」の高まりなども挙げ「(日中間にあるのは)日本が起こした問題ばかり。中国は常に守りに回っている」と批判した。



=゚д゚)



=゚Д゚)



( ゚Д゚ )



え、いや、ちょっと、「そんなことは無理」とか冷静なツッコミ入れてる場合じゃないでしょアジア太平洋局長。



ちなみに「厚顔無恥な人々1」はコレ

つまるところ「RPGの基本的問題云々」という記事 

 で何がしたかったのか……を書いていたら、まだ途中なのに1万字越えそうだったのでとりあえず半分(?)うpしときます。編集って難しいですね。でもアップしてみたら、半分ですが、うわ短っ!

 これ終わったらとりあえずここのコメントにレスして、その次に「日本RPG近代史」を書くつもりです。メカニズム史を中心に。

続きを読む

その他目についたモノ 

 というか、メリケンクォリティ。もうメリケンクォリティとしか言えない。


・サンノゼでかいめし
 → http://portal.nifty.com/special03/06/13/index.htm

 くそ、死んでしまえアメリカ人め。食い過ぎで死ね。いや、だめだ、むしろ殺される。こんなのを食っていたら日本人は死ぬ。メリケンクォリティは流石だ。ヒドイ(誉め言葉)。


・メリケン版ポゥケェモォン
 → http://www.youtube.com/watch.php?v=EGwEQldOmZ4&search=pokemon

 以前、超神話活劇を放映していたところと同じところか。相変わらずヒドイ(誉め言葉)。日本の子供がこれを見たら啼き出すんじゃないだろうか。

三ヶ月遅れで、ジョブズの基調講演を聞く 

・昨年十月のジョブズの基調講演
 → http://www.apple.com/quicktime/qtv/specialeventoct05/index.html

 昨年十月に、サンノゼで行われた「Apple Special Event」における、スティーブ・ジョブズによる基調講演(Keynote Speech)。ちょうど、iPodのビデオ対応機が発売された頃ですね。

続きを読む

イギリスを支配しているのは、誰だ? 

・BBC - Radio 4 - Today - Who Runs Britain
 → http://www.bbc.co.uk/radio4/today/vote/whorunsbritain/index.shtml

 昨年末に言及した、『イギリスを支配しているのは、誰だ? 2005』コンテストですが、私がネットから断絶されていた間に結果が出ていたようです。

続きを読む

盛大に遅ればせながら 

 新年明けましておめでとうございまする。


 ようやっと日常生活に帰還しました。

 ふぅ、疲れた…



 ちなみに今年の年末年始はゲームをして過ごしましたよ。年越しセッション初体験!しかし正月合宿なんて阿呆な企画が本当に走るとは。我らが事ながら、阿呆ですな(『RPG一発男!』でネタを見て以来、一回やってみたかった、とは一人の言)。

 ガンドッグとかクトゥルフ(『クトゥルフと帝國』一本目の既製シナリオのキーパーをやりました。しかしクトゥルフの市販シナリオを見ていていつも思うんですが、初心者にはマスター不可能ですよねぇコイツら)を遊びました。楽しかった。ボードゲームは新しく買った「ピラニアペドロ」や「カブラモ!」、他に「サンクトペテルブルク」「カタン」などなど。



 公私様々な面で宿題が溜まっています…

 しかし、アレですね。

 学者志望なのに真面目な文章を書くのが億劫という人格は色々マズいのではないか。というのは昨年からずっと認識していたことではあるんですが ── レポートとかがホント苦手でして…昔ッから宿題の類いをロクに遂げたことがない ── 学部在学中にどうにか改善しないといかんですね。今年の抱負は、

『論文を量産できる人間になる』

でいきます。

ちなみに論文ってのは、

ろん-ぶん [0] 【論文】
(1)ある事物について理論的な筋道を立てて説かれた文章。
という意味の言葉。



 ところで「学者志望」とか自分にプレッシャーかけて決心を強化しようとしている昨今なんですが、こういうの( → 大学非常勤講師の実態と声 2003 )を読んでいると、色々な意味で気が引き締まりますね。



 とりあえず、もう大学祭に関わるのはよした方がいいのかなぁ。去年はこのせいで単位が全然とれなかった。

 今日中に企画書を上げなくてはいけないんですが。…誰か若い担当者カモン!(ウチの大学の大学祭運営組織は慢性的なマンパワー不足である)企画系の仕事ってのは基幹業務じゃないから、若い人がやってくれないと後世に引き継がれないかもなのです。マニュアル残すだけじゃ足りないかもしれない…仕方がないから、来年度の新入生にとりあえず手伝わせて、せめても触れたことのある人間を残すべきか。

 あー面倒くさい。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。