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ダブルクロス、古のキャラ設定ファイル 

 先日「RPG」フォルダを整理していたら、謎のテキストファイルが見つかりまして、どうやらX年前(四捨五入して十になる程度の数字)にダブルクロスキャンペーンに参加する時につらつら書いた設定資料らしい。どうせですので晒してみます。






 三世紀早く生み出されたホムンクルス、五世紀早く動き出したフランケンシュタインの怪物……アルバート・ハイムは、人の世を幾星霜の長きに渡って生きてきた「人造人間」である。

 「第四の目覚め」と自称する魔術師の一団により産み出された人造人間(ホムンクルス)。現代レネゲイド科学で言うところの「賢者の石」を中核に作られており、現在オーヴァードと呼ばれている者たちと同種の力を有している。「目覚め」団の者たちはその原理を把握していたわけではなかったが、〈リザレクト〉が産み出す不死性は、彼をして格好の実験体としたのであった。

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[D&D3.5e] 回復役構築中 

 どうせ実際に使わないのでブログ記事に転用してみる。

 というのは、今参加しているD&D3.5e『蛇人間の城塞』キャンペーンに使う新キャラの話です。先日久々にこの卓が成立し、DC20程度のマインドブラストを放ってくるマインドでフレイアーな方々、並びに階段のない塔に最上階から最下階まで連続シュートを設ける匠とに、二度に渡って撃退されてきました。PCレベルは7−8程度で、途中参加のわたしは7レベル、ヘンゲヨーカイのシャーマン7レベルというキャラです。わたしは動物の相棒の死に歯噛みしながらディメンジョンドアで撤退したわけですが……

 このキャンペーンはよくて9レベル、おそらく8レベルで終了するという話なので、このキャラには成長性もなく、ほぼ完成状態と言えます。で、やりたかったネタも消化してしまいました。というわけで正直飽きましたので、次回、相棒の仇を討った後に「喪に服してモノイミする」などと言って仲間たちに〈知識/宗教〉判定を要求しつつ、PCチェンジをすることにしました(丁度8レベルに上がる筈なので、8レベルの新キャラで登場し直す)。基本的に同じ役割(回復役かつ強化役かつ便利呪文役かつ前衛一枚)を維持しなければならないでしょうが、さて、どうしたものか、と折に触れて考えてみたりしているわけです。

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[D&D4th] クリティカル時のダメージ挙動 

 D&D4thにおいておそらくよく「?」となるだろう話題として、「クリティカルヒット時のダメージ最大化」の話が挙げられます。ダメージ最大化とか言いながら実際には最大化されずロールする要素があるため、「結局、何が最大化されるの?」という混乱が起きるわけです。結論から言えば

「クリティカルを条件に発生するダメージボーナス(魔法の武器・装具のクリティカル欄に書いてある+1[W]とか、高クリティカル武器の特性によるダメージ)以外は、とりあえず最大化しておきましょう」

 という話になるのですが、一応どんな仕組みになっているのか多少まとめてみます。

(どこに不明瞭さがあるの?という方には無駄で恥ずかしき文書かもしれません)

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[D&D4th] パワー源と役割:概説と補足 

 D&D4thにおいて、クラスの属性を大枠で規定するのが、パワー源(Power Source)役割(Role)です。「それがどんな性質のクラスであるのか」「○○という感じのキャラクターをやりたい時どのクラスを当たればよいのか」といったことを説明する際に、この二つのタームは有用な出発点となるでしょう。非エッセンシャル・クラス*をこの二つの情報で整理したのが以下の表です。

(*『ヒーローズ・オブ・ザ・フォールン・ランズ』以降のシリーズをエッセンシャルズ・ラインといい、それ以前のPHB等に収録されている、「普通の」4thクラスを非エッセンシャル・クラスと仮に呼称している)

非エッセンシャルクラス表4

 数の配分的には、役割では撃破役が最も多く、次いで指揮役、そして制御、防衛という風になっています。PHBシリーズに載っておらず知名度が比較的低いであろうと思われるソードメイジ、アーティフィサー、アサシン(本文末尾参照)を除いても、傾向は特に変わりません。
 パワー源では秘術が頭一つ抜けているように見えますが、ソードメイジとアーティフィサーを除けば5クラスの信仰・原始、4クラスの武勇・秘術・サイオニックと、平坦化します。この2クラスはキャンペーン世界設定サプリメントに載っているクラスですから、秘術は背景世界の特色を表現するのに使いやすい、という風に言えるかもしれません。D&Dは剣と魔法のファンタジーRPG、ということ? 武勇には制御役クラスがありませんが、古典的な意味で、戦士と魔法使いとの間の壁が現れているということでしょうか。エッセンシャルクラスでは一応、レンジャー(ハンター)という武勇制御役が追加されています(『Heroes of the Forgotten Kingdoms』所載)。

 さて、本ブログでは以前にもD&D4thの「役割」を説明する記事を載せたことがありましたが、ここでまた概説しなおしてみたいと思います。どのクラスでも、各役割のイメージそのままでないようなことはやれるものですが、その上で各役割の基本イメージを保証するところのクラス能力、という視点を強調します。パワー源についてもざっと。

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今週のD&Dキャラ:ぼくのかんがえたネ(中略)人 

 今日、「何故ボスはダンジョンにこもるのか」という話題をtwitterで見かけ、そこから色々あって(話す場所も移動して)ネ(中略)人という単語が出たのですが、そこで一昨年のK場祭の折りに部誌に寄せた原稿の存在を思い出し、引っ張り出してきました。なんか我ながら結構楽しめたので、ちょっと修正を加えたりしつつブログに転載しておきます。

 あ、D&Dの話ですけれど、これはD&D3.5版のエピソードです。あしからず。

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[D&D4th] エイプリル・ルールズ・アップデート 

→ D&D Official Home Page - Dragon #398 Table of Contents

  → April Rules Update By R&D Staff

「長らくのお待ちかね、ツイン・ストライクへのアップデートがついに登場!」

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[D&D4th] デュエリスト・ローグ 追加パワー 

 『Dragon#381』「Class Acts」シリーズ
 「The Duelist Rogue(2009/11/6 insider掲載)」より

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Dragon誌上のローグ+#389のクラスアクトよりデータ訳出 

 先日、ふと DnD Insider の「クラスアクト」カテゴリの記事の集計をしてみたんですが、薄々思っていた通り、ローグがほとんどサポートされていませんでしたね。カテゴリ58記事中2記事だけ、また「エッセンシャル」という言葉を冠される大きめのサポート記事がない。

 もちろん、このカテゴリにあるものだけがサポート記事ではありません。そもそも漏らしがありますし……例えば「フィーチャー」カテゴリというのがあって、雑多に様々な記事が放り込まれているのですが、ファイターとアベンジャーのエッセンシャルをここで見つけました。ファイター・エッセンシャルズはクラスアクトカテゴリの方にもあったので計二記事ですね、流石。また、特に信仰系のクラスは、クラスアクト外の記事で頻繁にサポートされていて、一般に優遇されていると言えます。

 まあそのような模様全般を考えても、PHB1クラスの中で、Dragon誌上で最も放置されているクラスと言っていいかと思います。今回はそのようなローグ二記事の中から、ごく最近追加された方の記事より追加データを紹介してみたいと思います(もう1つの方は、以前掲載特技を紹介しました「デュエリスト・ローグ」という記事。あれ以外にも結構パワーが追加されています)。

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